ひどい暑さが一段落した感じだが、
会社の仕事は、相変わらず忙しい。
というか、さらにやることが増えて、
未消化となった課題が増える一方で。。。
そんな中で、昨日、自分の配下の人と、打ち合わせした。
女性、というより、女の子。
#年齢的には合わないけど、そう表現したくなる。
ここ8年くらい、なんだかんだと
僕の仕事を分担してやってもらっている。
永らくプログラム開発を中心でやってもらっていた。
システムが所定の動作をするよう、
設計し、プログラムをコーディングし、テストし、
という作業が中心で、
そういうところは僕よりも全然能力が高い。
でも、システム開発の仕事は、当然そういうことばかりではなく、
人に対して働きかけが必要な仕事というのがあって。
人に理解してもらうとか、何かをやってもらうとか、
何かを実施するための承認を取るとか、
そういうことのための仕事。
そのための文章とか、パワポでプレゼン資料を作るとかなのだが、
彼女にはその手の仕事はそれほどやってもらっていなかった。
彼女の今回の仕事のポジションから、
そういう仕事もやってもらう必要があるのだけれど、
やり慣れていないこともあって。
資料を作るにしても、
人に分かってもらうための配慮はあまり得意ではなく。
なので昨日の打ち合わせでは、
そういう観点で資料を作ってもらうよう、会話した。
他の人に分かってもらえるよう、要点を押さえて説明したり、
重要な点は強調したり、理解しづらいと思われる事柄を補足説明したり。
この部署に来てから、
そういうところをより強く意識させられるようになった。
資料を作って、人に説明するのだが、
説明するための時間は、
無制限にあるわけではなく、状況に応じて色々で。
1時間であったり、30分であったり、
5分だったり、1分だったり。
プレゼン資料とか(筆記テストでもいいけど)で例えると、
300文字×10ページで表現するとか、
300文字の1ページでとか、
50文字×3の箇条書きとか、20文字とか。
その事柄に関する、かくかくしかじかを要約し、
所定の枠内にまとめる。
制限が強いほど、
大切なポイントを的確に押さえて
要約することが求められる。
資料づくりをしてもらうため、
彼女にそういうことも少し話したのだが、
どれほど伝わったものだろうか。
・・・
要約する力は、仕事の場面だけではなくて。
自分自身を理解するための力でもあるな、と思った。
大切なことは、それほど多くは無い。
その人生が、数十年にわたるもので、
小説にすると20冊、50冊に相当するものであっても、
大切なポイントは、それほど多くは無いだろう。
というより、大切なことは、ごく一握りなのでは?
今、僕が見ている物語を要約すると...。
100000字で。
3000字で。
500字で。
100字で。
50字で。
単語1つで。
それは、どんな表現になるだろう?
やらないけどね。