今日は8月13日、木曜日。

こちら、石川県かほく市は少し雲がかかっていることもあって、

30度には達しておらず。身体的には有り難い。

 

昨日は、お墓の掃除をしてきた。

年に1回の墓掃除。

 

父親がなくなってから、これで7年経つ。

墓石はまだそれほど劣化などしていないが、

彫ってある文字のくぼみや、石と石との隙間などには

少し苔が生えかかっていて。

来年は歯ブラシでも持っていったほうがいいかも。

 

父親の形見代わりに買った愛車のゴルフも、

昨日、7年目の車検を通して帰ってきた。

あれから7年、早いものだと思う。

 

 

父親が亡くなったとき。

 

治るあてもなく、とても痛がっていたので、

早く楽になってくれたほうが..、という思いがあったり、

父親とそれほど仲が良かったわけではなかったせいか、

亡くなったことを悲しむ気持ちはそれほど感じなかった。

 

ただ、感謝の気持ちは持っていたようで。

 

亡くなったその日の晩か、その翌日の晩だったか、

心の中で「ありがとう」という言葉をつぶやくと、

心が妙に反応して、これは泣きそうだ、と..。

 

そして葬儀の日。

喪主だったので、参列された皆様へご挨拶をしたのだが、

その締めの言葉で

「お父さん、ありがとう」

と言うか言わないくらいで、泣き崩れてしまった。

 

 

親から見たら、僕は取り扱いが難しい、

手がかかった方の子供だったのだなぁ、

と気づいたのが8年くらい前だったろうか?

# 気づくの、遅すぎ...。

 

そんな、すまない気持ちとか、感謝の気持ちは、

何も思っていないかのように仕舞ってあって、

普段はなんとも感じないけど、

思っていることは、なにかのはずみで出てくるのだなぁ、と。

 

 

お坊さんの読経とか、高額なお墓とか、

そういった事柄には興味も何もないのだけれど、

父親がいてくれたことには、やはりとても感謝している。

 

 

 

...と書いていたら、会社から電話があった。

とりあえず、そんなところで。