何度も書いているような気もしますが...

 

まさか、そういうことになるとは、

全く想像していなかったのだけれど、

いわゆる「この人生」には、

色んな人が登場してきました。

 

これからもまた、

色んな人が登場してくるのかもしれないですが。

 

面白い人というか、

ユニークな人というか。

 

それぞれに特徴的な人とお会いしてきたように思います。

 

 

今となっては、この単語もニュアンス違うのですが、

いわゆるスピリチュアルの探求の中で出会った人たちとか。

 

僕がこの人生を生きるにあたって、

念入りに用意されていた会社で働く人たちとか。

 

さらに、その道筋の源として用意されていた

家族、親戚の人たちとか。

 

直接お会いしたことはないけど、

この物語の枠組みとなる

文明、文化、社会基盤、技術、思想、エンターテイメントを

提供した人たちとか。

 

 

僕がその人たちのことをどう思っているかなど、

その人たちは殆ど気にも留めていないことでしょうし、

この物語における配役として、どんな現れ方をしていたかなど、

さらに何も考えてなどいないことでしょうが。

 

未だに苦手とする人はいますし、

彼らに僕の感覚を語ることは多分ないだろうと思いますけど...。

 

・・・

 

ささやかで、それほど何ということもなく、

ただ生きてきただけ、みたいな人生で、

興味関心を持つことはごく限られていて。

 

僕の父親のように「日本ハムのファンだ」みたいに

誰か・何かのファンになることは少なかったのですが。

 

この数年、僕は明らかに

藤井聡太さんのファンになっています。

 

 

Abema TVに将棋のチャンネルがあって。

 

そこで将棋のライブ配信があると、

二人の棋士が盤面をはさんでひたすら考えている姿が

ほぼ静止映像のように放映されているのですが(笑)

 

将棋のことは、ルールを知っているくらいで

それほど詳しくもなんともないのですが。

 

彼がプロデビューして、

連勝記録を重ねている頃から見始めて。

 

彼はよく天才と言われていますが、

単に能力のことで惹かれるわけではなくて。

 

それよりも、彼が醸し出す雰囲気というか、

そこから垣間見える彼の生き様というか。

 

彼が勝つと嬉しく思い、

彼が負けると残念に思う。

 

まったく理不尽なのですけど、

これはやっぱりファンになってしまってます。。。

 

 

彼は今、2つのタイトル戦に挑んでいて。

ヒューリック杯棋聖戦と、王位戦。

 

対戦相手はタイトルホルダー。

棋聖戦では渡辺明三冠、王位戦では木村一基王位。

当然おふたりとも、プロの中でもトップレベルの棋士。

 

これまで棋聖戦2戦、王位戦1戦の計3戦行われましたが、

まだ17歳の高校生棋士が、そういう人たちを相手に

大差で勝利している。

 

なんだろう?マンガのような展開。

そんなことって、あるのだろうか?

 

これも、ささやかな物語のなかの

ほんの1シーンなのですけど。

 

多分これも、

僕が見たかったシーンなのでしょうけど。

 

僕は何か不思議なものを見ているなぁ~、と、

また思ってしまいます。