Wikipediaによると
宇宙際タイヒミュラー理論(略称IUT)は、
数学者望月新一が2000年代に開発した理論にちなみ、
数論幾何学における彼の以前の研究に続いて、命名したものである。
から始まって、うんぬんかんぬんと書かれているが、
何のことを言っているか、さっぱり分からない。
ABC予測など、
これまで誰も証明することが出来なかった数学の諸々の難問を
解決できる(かもしれない)画期的な理論、とのことだが、
数学者でもこれを理解できるのはほんの数人らしく、
門外漢で能力もない僕がそれを読んでも、
...というか、そもそも読めない。
VTuberの人が、やさしい解説を試みてくれている。
ちょっとは分かった気になるのがすごい。(^o^)
・・・
なんでこのような話を取り上げたかというと....
きっと僕が、
人間のやっていること、
人間がやってきたことを
知りたかったからなのだろう、
と思う。
それは、
見るものと、見られるもの、
とか、
観測者と、観測対象、
とか、
自分と、世界・宇宙、
の話。
自分が見ているものを
世界とか、宇宙と言っているのだけれど、
普通には
観測対象に、観測者は含めない。
観測対象に観測者が含まれると、
そこで無限ループが発生するからだ。
その昔、西田幾多郎が、
絶対矛盾的自己同一ということを言っていて。
主語になって述語にならない「超越的主語」と
述語になって主語にならない「超越的述語」というものを考えて、
何かを論じていたようで。
僕はそんな難しいことは知らないのだけれど、
それを分離したものと見做したことで、
とても大変なことになったのだなぁ、と。
僕は人間として生きたので、
人間とはなんだったのか、
もう少し理解してみようかと、
単なる好奇心から、
そんなことを見てみようと思ったのです。