優しい風が運んできた寂しいのか、悲しいのか、涙がとまらなかった。ベッドの上で仰向けになり天井を見つめる。開けた窓からは優しい風が吹き込んでくる。いつしか眠りに落ちた。目が覚めた時、大切な人たちに包まれている感じがした。それは、とても温かかった。私は一人じゃないんだ。そう思えた。きよちゃん