去年の夏に初めて草木染めをしてとても楽しかった♪
初めては、ヤシャブシ染めでした
その時の記事→ヤシャブシで染めてみた
その後もネットで検索しながらドクダミとローゼルで染めてみました
初心者でもどうにか染まるものですね^^
でも、まだまだ知らない事だらけで、そこから少しずつ勉強することに〜
本も購入し、基本的なことも分かって来ましたが
やっぱり・・・とにかく・・・
実践が一番だと思いました٩(^‿^)۶
備忘録・記録も兼ね、長い記事になっています。適当にスルーしてくださいませ。
今年は、刺し子糸で色々と染めてみようと決めました
そこで、染め専用の刺し子糸を購入
飛騨高山に店舗がある「小鳥屋(おどりや)商店」の
未晒しの刺し子糸を取り寄せました
あえて、漂白してない生成色にしたのは
くすみカラーになれば♡との思いから〜^^
左側のカセで買えます
それを小分けにしてから、まずは、濃洗処理をしました
(未晒しなので精錬は省きました)
<精錬>
染めたい布・糸などは、予め中性洗剤かぬるま湯を使って
布に付着している糊や油分、汚れを丁寧に落とします
染料が繊維に均一に浸透するための基本工程
(濃洗処理の前にする)
<濃洗処理>
綿や麻などの植物繊維は、染まりにくいので
染めを良くするために施す処理のこと
・豆乳と水 1:1 の液に糸(布)をいれ、良く揉み込んで均一に
(タンパク質でコーティングすることで、発色と色落ち防止を高める)
・そのまま濯がず絞って陰干し、完全に乾燥させる
・出来れば、1〜2回繰り返す
・豆乳処理後、数日置いた方が定着が安定
3カセ分すべて処理をして 準備完了
他に、在庫の白い糸たちも少々処理
さてさて〜
今年も裏庭にはドクダミがもりもりw
いつもなら花の蕾が出る頃には刈ってしまうのですが
今年は、このために花を待ちました
ドクダミの花だけを使って染めると
淡いピンクやピンクベージュのような色になる時があると知り
これは試さなきゃ!となった次第です
なる時がある・・というのは
花の育った環境や花を取る時期でも染まる色が変わるようです
なので、やってみなくちゃわからない!ってことですねー
こういうのってたのしい!!
ドクダミの花150コ・水1L
水から花を入れ、60°〜70°Cで25分抽出
・・・だいぶ薄いので、花200コ・水250mlで同様の抽出後
それらを一緒にし、花を入れたまま翌日まで置く
(計 花350コ・水1250mlで抽出)
翌朝、花を濾して染液完成
未晒しの刺し子糸2束と材質が定かでないレース糸1束を使用
レース糸は、少ししっかりとした糸で混紡かも?
刺し子糸は綿100%
濃洗処理した刺し子糸・レース糸を水に浸した後(むら染を避けるため)
染液に入れ、ゆっくりと温度を上げ、60°〜70°C位で30分染める
(時々、やさしく混ぜながら)
ピンク色を狙う時は
沸騰させない!糸を激しく動かさない!急加熱しない!ですって〜
全て守りました!
↓
そのまま、鍋ごと冷ます
↓
軽く濯いでからミョウバン媒染液へ
媒染は、50°〜60°位で20分
染めも媒染も鍋に温度計入れながら、上限超えたら火を止めたりと、付きっきり〜^^;
↓
その後、軽く濯いで、空気に触れさせ、陰干しで乾かす
↓
完成✨
待望のピンク系にはならず、うっすらクリーム色って感じ
レース糸の方が染めが濃いですね〜
でもね・・・
ムラが出てしまいました
それも、味といえば味ですがw
これは、うっかり精錬を忘れたからかと思います![]()
元が真っ白の糸の方が濃く染まったのは意外でしたが
これは、糸によっても違いが出るという証ですね
染液も花の数に対して水が多かった気がします
次にやる時は、花300コに水500mlの割合で挑戦します♪
こればかりは、数をこなしてmy recipeを作っていくしかないかもです
ヾ(๑╹◡╹)ノ"
ドクダミの葉と茎と花、全部使った染めも予定中
今回の花は生花でしたが、こちらはドライにしてからトライ予定
ドライの方が濃く染まるらしい!ワクワク♪
ご覧いただき、ありがとうございました
♡
chacha











