こんにちは!
世界一帰りたくなる家づくり
「DIYインテリアプロデューサー」の長野恵理です。
自分にピッタリのコンセプトを見つけていただくために様々なテイストのインテリアをご紹介してますが、今回は
ヴィクトリアンテイストのインテリアについて。
ロココ調がフランスの宮廷スタイルだったのに対して、ヴィクトリアン調はイギリスの中流階級のスタイル。
1837~1901年のヴィクトリア女王の時代に流行したものなのですが、宮廷の物と違って富裕層の庶民がこぞって取り入れたため、今でもアンティーク(100年以上前の物をそう呼びます)として手に入る家具が多く流通しています。
それでも一般人にとっては手が届かないような価格のものが多いですけど💦
このテイストの特徴は、植物や動物モチーフの豪華で細やかな装飾、華やかな色彩のタイルが使われた暖炉、大きな鏡やステンドグラスを用いた「お金持ち仕様」。
小物や絵画でお部屋を埋め尽くしたり、鮮やかな色合いの壁紙を使ったり、豪華で華やかで、女性的な雰囲気です。
ドラマに出てくるようなお金持ちの家のリビングを連想しますが、テーマは「コンフォート」であり「アットホーム」。
優雅で落ち着いた暮らしを手に入れられそうですよね✨
私がこのテイストの画像を見ていて思い出したのは、横浜にある山手西洋館。
山手に7つの西洋館があるのですが、その中でも「外交官の家」はヴィクトリアンテイストが色濃く出ていますので、是非ご覧いただきたいです。
当時の富裕層の気分に浸れます・・・
こんなところでお仕事していたのねと、タイムスリップしたり。
個人的には、↓のベーリックホールもすごく好みです。
絢爛豪華というよりは、少し落ち着いた雰囲気ですね。
今はコロナの影響で休館の可能性もありますので、
山手西洋館のサイトで楽しんでいただければと思います。
ではでは、また次回は別のインテリアテイストをご紹介しますね。






