寝苦しい夏、睡眠きちんととれていますか?

質の高い睡眠には疲労回復する力があり、細胞の修復は睡眠中に行われるのです。

睡眠は、量だけではなく、「質」も大切。

 睡眠に十分な時間をとることは基本ですが、高齢になると長時間寝る体力に不足するので、特に「質」が大切になります。


人の睡眠は、レム睡眠とノンレム睡眠という2種類の眠りを周期的に波のように繰り返しています。

ノンレム睡眠の中で、特に眠りの深いステージは、「徐波睡眠」とよばれ、成長ホルモンが活発に分泌され、筋肉や皮膚の修復を促す大切な時間となります。

寝る前にアミノ酸の一種である グリシンを摂取すると、よりすみやかに「徐波睡眠」に到達することが研究でわかっています。

 グリシンは、深い眠りに早く達するだけでなく、睡眠を安定化させることで、より深い睡眠を増加させ、睡眠の質を改善する効果があることもわかっています。

質の良い睡眠と体温は深い関係をもっています。 

睡眠中は脳や身体を休息させるために、代謝量を減らす必要があります。

質の良い睡眠がとれているときは、まず手足の体温が上昇して、体内の熱を外に逃がし、次いで身体の中心部の体温(深部体温)をスムーズに低下させます。

就寝前のグリシンの摂取は、足の表面体温を上昇させ、熱を外に逃がし、深部体温を下げる効果があるのです。
 

脳のホルモンのすべてがアミノ酸から作られているて、アミノ酸が不足すると心の不調に陥りやすくなることもあるのです。

心が不調であると、安らかな睡眠はとれません。

ストレスに抵抗するには副腎皮質ホルモンのフル稼働が強いられますが、このホルモンの製造にはアミノ酸が必要です。アミノ酸が不足するとホルモンがしっかり働けなくなります。

フェニルアラニンは神経伝達物質の材料で、精神を安定させる働きがあります。

体内に取り込まれるとチロシンに変換して、脳内へと移動し、ドーパミンなどへと変換されます。

トリプトファンは神経伝達物質であるセロトニンの重要な材料。

セロトニンはドーパミン(喜びや快感)やノルアドレナリン(恐怖や不安)の過剰な働きをコントロールする役割を持つ神経伝達物質で、別名「幸せホルモン」とも呼ばれています。不眠を解消する効果、催眠効果や精神安定効果があり、質の高い睡眠にはかかせません。

 

アミノ酸が組み合わさって、タンパク質を合成し、ホルモンを合成し、酵素を合成し、病原菌に対する抗体を合成し、体内に入るあらゆる物質の解毒をしてくれます。

アミノ酸はそれぞれの役割に必要な組み合わせがあって、それぞれに手を取り合って、身体を作っていくため、不足するアミノ酸があると不調を呼びます。
身体を調整しているたんぱく質を作るのに必要なアミノ酸をいかに過不足なく摂取するかが、自己免疫力、自己治癒力を高めるのにとても大切なことです。


ノンドクターには、アミノ酸がバランスよく含まれていて、その力を発揮さすためのビタミンやミネラルも含まれていて、少量で効果的に高栄養で消化吸収良く天然のアミノ酸を摂取できるようにできています。

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