ガンは細胞の炎症などが引き金になり、正常細胞の遺伝子が傷つくことで発症します。

ガンの根本原因である細胞周辺の環境悪化を決定づける最大の因子は何かというと、毎日の食事なのです。

体を作るのは日々の食事ですから、ガンが住みにくい環境、食生活にすることで予防したり、ガンを抑制したりできるのです。

ガンであるからといって死に直結するわけではありません。

体内にガンが残っていたとしても(そもそも日々ガンの素である悪玉活性酸素は発生しているのです)、大きくならず、抑制できたり、生活に影響しないのであれば問題ないと言えるのではないでしょうか。

 

ガンにならない、ガンに負けない体づくりが大事です。

 

京大医学部「がん名医」である和田洋巳教授が提唱する七カ条を紹介します。

 

1.炭水化物は精製していないもので控えめにとる。

炭水化物は大切なエネルギー源。ですが、精製しているもので撮ると血糖値が急上昇し、細胞周辺でガンを誘発、促進する反応が起こります。

 

2.塩分を控える

がん細胞は自信が増殖する際、水素イオンを排出するのに塩分を必要とし、排出した水素イオンはがん細胞の周辺を酸性に変えガン細胞の増殖を促進します。

塩(ナトリウム)がなければがん細胞は、存続・成長できないのです。

塩分を控えることは、糖尿病や腎疾患、高血圧など生活習慣病の予防、改善に非常に有効です。

 

3.タンパク質を大豆や魚でとる

タンパク質(アミノ酸)には体を作る大切な働きがあります。

 

4.野菜・果物・キノコをたくさんとる

野菜や果物はガンの原因である活性酸素の活性を抑制し、傷んだ細胞を修復する働きがあり、キノコには免疫力を高める物質が多く含まれています。

 

5.脂質はオメガ3系不飽和脂肪酸でとる

オメガ3系のあまに油やえごま油、オリーブオイルや椿油は、がんの発生や増殖を抑える働きがあります。

 

6.乳製品をとらない

乳製品にはがん細胞の発生や成長を促進するとされる物質が多く含まれています。

 

7.加熱すると過酸化脂質が発生する肉類、トランス脂肪酸が含む人工油はとらない

トランス脂肪酸は悪玉コレステロールの血中値を上昇させるほか、がん発症のもととなる体内の炎症反応を高めます。

 

食生活の改善で、ガンが治った患者さんの例が和田教授のクリニックでたくさん報告されています。

 

体の基本は食にあります。

 

 

カラダや筋肉を作るたんぱく質は毎日、どんどん入れ替わっています。
十分な量のアミノ酸として供給することが必要なのです。

重要なのは、摂取する量とバランス、たんぱく質の”質”です。

 

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