最近帯状疱疹ワクチンのCMが目につきます。
帯状疱疹は、水ぼうそうのウイルスが原因。
初めて感染すると、水ぼうそうを発症し、治った後もウイルスは神経を通って、体内(神経節)に潜伏して、休眠状態になります。
過労やストレス、加齢などで免疫機能が低下すると、ウイルスが再び活性化して、帯状疱疹を発症し、皮膚の症状だけでなく、神経にも炎症を起こすので、痛みが現れます。
神経の損傷がひどいと、皮膚の症状が治った後も、痛みが続くことがあります。
免疫力が低くなってる60歳代を中心に50歳代〜70歳代に多くみられる病気ですが、過労やストレスが引き金となり若い人に発症することも珍しくないそうです。
自分は40代で発症したので、当時の職場での過労とストレス、半端なかったのかもしれませんが、比較的症状は軽く、若くで発症したので免疫力、自己治癒力が症状を和らげていたのかもしれません。
通常は服薬・塗り薬で治療しますが(自分は飲み薬のみでした)、アミノ酸栄養素の一種であるリジンの使用を推奨する場合もあるようです。
リジンは、カルシウムの吸収やコラーゲンの形成を助けるなど、多くの身体機能に不可欠な栄養素です。
リジンは免疫システムの強化に役立つ可能性があると言われています。
そのため、帯状疱疹を引き起こす水痘帯状疱疹ウイルスなどからも身を守ることに役立つ可能性に期待が高まっているようです。
必須アミノ酸であるリジンは、体内では作られず、必ず食品から摂取する必要があります。
このウイルスはアルギニンという成分を栄養として増殖する傾向にあり、アルギニンを抑制する働きがあるのがアミノ酸のリジンと言われています。
リジンを含んだ食べ物を摂ることで、このウイルスの活動を抑制できるんですね。
とはいえ、アルギニンが悪者なわけではありません。
アルギニンは肝臓庇護の作用、老廃物の無毒化などに役立つ大切なアミノ酸なのです。
アミノ酸はバランスが大切っていうのは、こういう事なんですね。
リジンを含む食品を摂ることに加えて、免疫力をアップさせる食事が大切です。
免疫力アップには何が必要か。
免疫細胞を活性化し、免疫物質の産生を促すには…
1.良質たんぱく質
免疫細胞や免疫物質の主要な成分はたんぱく質。免疫細胞は再生サイクルが短いため、たんぱく質が足りないと免疫力が落ちるもとになります。
2. 抗酸化作用(ビタミンA・C・E)
活性酸素は老化や喫煙や紫外線など様々な要因によって体内に増え、免疫能力の低下をもたらすと言われます。体内の抗酸化作用は30代以降低下していきます。ビタミン類を積極的に摂ることは抗酸化作用を高め、免疫力アップの助けになります。
3. 腸内環境を整える食物繊維
ほとんどすべての栄養素は、多数のしわと絨毛をもつ小腸粘膜の吸収細胞から吸収されるので、腸内環境を整えるのは大切。
ワクチンで、体内に不要物を入れるより、発症しない体つくりをするにはバランスの良いアミノ酸と、ビタミン、食物繊維などの補助要員の補給が大切。
体を調整しているたんぱく質を作るのに必要なアミノ酸を、いかに過不足なく摂取するかが最も重要なことです。
人間のからだは、新陳代謝で50%が絶えず生まれ変わっていくので、当然、新しくアミノ酸の補給が必要です。
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5粒(1g)で体重の1kg を修復する力があります。
アミノ酸以外にも健康な体を作るのに必要なビタミン・ミネラルを補給するのに好適な栄養強加食品 です。不足する蛋白質の補給を効率よくおこなえます。