こんにちは。



繊細で癇癪持ちの我が子にイライラ、「殺気立ってて怖い…」と夫に言われるほどだった子育てが、
子育てコーチング・聞く技術と出会い、みるみる改善!

イライラ子育ては、やめられる!
i-color×コーチングで、ママの笑顔をサポート!

 

玉置香織(たまきかおり)です。



 

娘が教えてくれた、ひとつの変化

 

ある日の夜のことです。

小3の娘が、ポロっとこんなことを話してくれました。
 

おかーさん、あのね、

何か嫌なことがあった時、

今までは「もうダメだー」って思ったり、

ずーっとそのことを考えちゃったりしてたんよ。



でも今はね、

失敗しちゃっても、

「誰だって失敗することあるよね」って、

心の中で自分で言えるようになったよ。




その言葉を聞いてビックリ!

思わず、

「へぇー!」と声が出てしまって。



「そんなふうに言えるようになったの、何かきっかけがあったの?」

と聞いてみました。

 



 

「ドキドキするよね」と言ってもらえた経験

 


娘が教えてくれたのは、昨年の運動会のときのことでした。

 

「運動会の時にね、

『ダンス、ちゃんとできなかったらどうしよう。

たくさん人が来るし、見られるのがドキドキする。

あぁー、嫌だなぁ…』

って言ったの。


そしたら、

お母さんと、私の友達が、
 

 

「そっかー。お父さんもお母さんも見に来るし、

他の学年の子にも近くで見られるし、

ドキドキするよね」

 

「私もドキドキするよー」



って言ってくれたから」


と。



 

共感は、あとから力になる

 


その話を聞きながら、

あぁ、きっとあのとき、安心したんだろうな、と思いました。



不安がマルっと消えたわけではない。

緊張しなくなったわけでもない。



ただ、


「そう感じるのはおかしくない」

「自分だけじゃない」



そう受け取れた経験が、

娘の中にちゃんと残っていたのだと思います。





そして今は、


同じように不安になったとき、

誰かに言ってもらった言葉を、

今度は自分で自分に向けて言えるようになっている。




そのことが、何より嬉しくて、

成長を感じた出来事でした。



 

「聞く」という関わりが育てているもの

 

 

子育てコーチング講座の中でお伝えしている、

「聞く」ということ。




不安な気持ちに対して、


「大丈夫だよ!」

「頑張れ!」

と励ましたり、



「そんなことで不安になるなんて…」

と気持ちを否定するのではなく、





「ドキドキするよね」

「そんな風に感じてるんだね」



子どもの気持ちをジャッジせず、そのまま言葉にして返すこと。




すぐに変化が見えなくても、

その言葉は、子どもの中にちゃんと残って、

あとから力になることがある。




今回の娘の言葉は、

それを改めて教えてくれたように感じています。

 

 

 

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