こんにちは。
繊細で癇癪持ちの我が子にイライラ、「殺気立ってて怖い…」と夫に言われるほどだった子育てが、
子育てコーチング・聞く技術と出会い、みるみる改善!
怒っちゃっても大丈夫!
親子の信頼関係を育む「聞く」コツをお伝えしています!
玉置香織(たまきかおり)です。
まだまだ続く夏休み。
三食の食事の用意、本当に大変ですよね。
そんな時、
「今日のおかずイヤだ…」
「食べたくな―い!他にないの?」
なんて子どもに言われて、イラっとすること、ありませんか?
そんな時、反射的に怒りをぶつけてしまうことを減らすための、ポイントを3つお伝えします。
(過去記事を加筆、修正しています)
作ったおかずを子どもに出した時、どんな期待があったでしょう?
または、
本当は何て言って欲しかったでしょうか?
「美味しそう!と言って欲しかった」
「喜んで食べてほしかった」
「作ってくれてありがとうと感謝してほしかった」
期待が大きいほど、それが叶わなかった時のイライラは、大きくなります。

まずは、
自分が持っている期待に気づくこと。
そして、
「せっかく作ったんだから、喜んで欲しかったよね」
受容的な言葉を、自分にかけてあげてね。
【※期待してはいけない、ということではないです。(だって、美味しく食べてほしいですもんね💦)
ただ、「期待があるんだなあ」とそのまんまを見つめる感覚で、自分を見てみてね!】
それだけでも、イライラに振り回されることが減ります。
また、例えば、
今、イヤイヤ期の真っ最中、という場合もありますよね。
その期待は、今のお子さんにとって適切?(発達や月齢など)
という視点を持ってみるのも1つの方法ですよ。(*^^*)
「夕飯の時」
「私がテーブルに食事を並べていたら」
「それを見た子どもが、『今日のおかずイヤだ』と言った」
のように、
いつ、どこで、誰が、何をした、の部分が事実。
「せっかく作ったものに文句を言われて悲しい」
「出されたものは、喜んで食べなさいよ!とムカムカする」
「私の労力を無駄にするなんて許せない!と悔しくなる」
事実に対して、どう感じたのか、が感情の部分。
事実と感情を切り離して眺めてみることで、
自分の捉え方のクセ(=マイルール)が見えてきます。
(上記の例で言うならば、
「出されたものは、喜んで食べるべき」
「私の労力を無駄にすべきでない」
の部分が、「マイルール」です。)
「こんなことを思うなんてダメだ…」
〇か×かジャッジをせず、ただ、
「こんな風に捉えているんだなぁ」
と眺めてみるだけでOK!
「子どもが『今日のおかずイヤだ』と言った」という事実が怒りを作るのではなく、
その事実を自分がどう捉えたかによって、怒りが生まれているんだなぁと実感できるので、
湧き上がるような怒りは、少しずつ落ち着いていきますよ。
「今日のおかずがイヤだと言われた」
=私の料理がマズいからだ
→私が母としてダメだからだ
のように、事実に自分の価値を乗せてしまう。
相手の出方によって、自分の価値が揺らぐということは、
精神的にとても辛いものですよね。
子どもが、おかずを嫌がったからと言って、お母さんの自身の価値が変わることはありません。
毎日、お子さんの為に、食事を準備して出している、(+そのお片づけも!)
それだけで十分♪

もし、あなたの大切な友人が、
「子どもが、出したおかずをイヤだって言ったのよ…」
って話していたら、
「あなたが母としてダメだからじゃない?」
とは言わないですよね?
「おかずに入ってる○○の食材が苦手なのかもね」
「(ホントは食べられるけど、)今は食べ飽きちゃっただけかも」
「(いつもなら食べるけど、)今日はたまたま気分じゃなかったのかも」
いろんな視点から声をかけるんじゃないかと思います。
自分の価値と結びつけて落ち込むのではなく、
ぜひ、大事な友人にかけるように、自分にも優しい声をかけてあげてくださいね。
以上、3つのポイントでした。
イラっと来た時、ぜひ試してみてくださいね。
毎日の食事づくり、本当にお疲れさまです♪
まだまだ続く夏休み、頑張りすぎず、乗り切りましょう!
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