こんにちは。
子育てコーチング協会、インストラクター、
玉置香織(たまきかおり)です。
夏休みも終盤に入ってきましたね。
今日は、夏休みのお出かけで、私がやっちまった失敗談をお話します。
玉置香織(たまきかおり)です。
夏休みも終盤に入ってきましたね。
今日は、夏休みのお出かけで、私がやっちまった失敗談をお話します。
「行きたくないって言ってるやろ!」
息子が年長さんの頃。
近所で人形劇のイベントがありました。
夏休み、どこへも連れて行ってあげられていないことを、ちょっぴり後ろめたく感じていた私は、
これはチャンス!とばかりに息子を誘いました。
でも、
「うーん、別に行きたくない。」
と塩対応。
それでも、
「きっと行けば楽しいと思うよ!」
と言いながら、いそいそと支度をし、
「さあ、行こう!」
と息子に声をかけたら…。
「だから、行きたくないって言ってるやろ!」
大爆発。怒り散らして手に負えない状態になっちゃったんです。

怒る息子に腹が立った訳。
怒る息子を見ていると、私もムクムクと怒りが湧いてきました。
「まだ5ヶ月の娘を、わざわざお昼寝から起こしてまで行く準備したのに!」
「あなたが喜ぶと思ってやってあげたのに!」
怒りの奥には、
私の思いを粗末にされた
という、がっかりする気持ちや、悲しい、虚しい気持ちがありました。
きっとなんだかんだ言っても、行ってくれるはず
楽しかった、行ってよかったと喜んでくれるはず
そんな私の期待が裏切られた、と感じたんです。

(先頭車両に陣取る息子)
その気持ちに気づいたら、
自分の感情を挟まずに、息子の立場になってこの出来事を見直すことができました。
「行きたくない」って言ったのに、お母さんが行く準備をしてる
「行かんって言ってるやろ!」って言ったらグチグチ怒られて、なんか不機嫌になってる
意味わからん
知らんがな
って思うやろなあって。
自分の気持ちばかりで、息子の気持ちは全然考えていなかったな、と反省しました。
「期待がある」と自分で気づいて、脇に置く
とは言え、
「行ってみたら楽しかった!」
って場合もやっぱりあると思うんです。
特に、子ども自身が未体験のこと、よく知らないことなんかだと、
「なんかよく分からんから行かない」
ってこともあるかもしれないしね。
「子どもはあんまり気乗りしてないけど、とりあえず誘う、連れて行ってみる」
っていうのもアリだと私は思います。
でも、その場合は、
子どもの気持ちを優先するのはもちろんだけど、
「きっと行けば楽しめるはず!喜ぶはず!」
っていうお母さんの期待は脇に置いておく必要があります。
子どもに期待を持ってるなあって自分で気づいて脇に置く
それだけで、
「あなたのためにやってあげたのに!」
子どもに罪悪感を植え付けるような言い方で責めたりせずに済みますよ。
(ええ、私のことです(笑))
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