こんにちは。kaoriです。


今日は、息子の話を「聞く」ことが、やってるつもりでできてなかった!

に気づいた話です。




小2息子が帰ってきて、


「今から〇〇くんの家に遊びに行くわ」と、言いました。

でもなんだか浮かない顔…



しばらくして、

「〇〇くんに、

『今日(息子の)ゲームのコントローラー持ってきて。

あ、でも、(息子の)コントローラーちょっと使いづらいんよなー。

 

やっぱりいらんわ。持って来たらライトセーバーでやっつけるからなー』

って言われた。めっちゃムカつくから、会ったらめちゃくちゃに殴ったるねん」

と言ったのです。



私は、咄嗟に、


「でもな、どんなに腹立っても、殴るんはアカンで。そんなこと言われたら嫌やって口で言いなよー。」


と言いました。



「殴ったる」という言葉にだけ反応してしまったのです。



息子は、黙っていました。

口をぎゅっと結んで、目はウルウルしています。





あっ、しまった。




そこでやっと、息子の話をよくよく思い返しました。


「〇〇くんの方から、コントローラー持ってきてって頼んできたのに、

使いづらい、挙げ句に、持ってきたらやっつけるって言われて、

なんだかバカにされたようで、悲しい」


そんな気持ちが息子から伝わってきました。



私は、


「そっか。それは腹が立ったね。悲しいよね。」


と言いました。


息子は、涙をポロポロこぼして泣きました。




そうしてしばらく泣いたあと、

約束通り友達のところへ遊びに行き、

 



「楽しかったー」と、

ニコニコ笑顔で帰って来ました。

 

 

 

 

 

 



子どもが、友達に対して、

 

ドキッとするような言葉(殴る、殺す、死ね…みたいな)を言うと、

どうしてもその言葉に引っかかってしまって、

話全体を聞くことを忘れてしまいがちです。


そして、今回のように、

「まぁ、そうだけど!正論だけど!」

みたいなことを言って、私は満足、

でも、子どもは、

「話を聞いてくれてない、分かってくれない」

になってしまうんですよね。


あと、私自身の、

「友達に悪口は言うべきでない」

というビリーフも、反応していたのかもしれません。



悪口の言葉に反応する私がいるんだなぁと、

自分で自分を眺めながら、

でも、それは一旦脇に置いて、

言葉尻じゃなく、子どもの話全体を、

子どもの目線で聞いてみることが、大切だなと感じました。

できる時、気づいた時に、少しずつ。