人を好きになることは滅多にない。だけど、結婚はしたい。
そう思って婚活を始めた女子は、奇跡的に恋に落ちて真剣交際に!
しかし、成婚退会直前、
彼がいきなり音信不通に!?
8月は東京・名古屋・大阪・兵庫とオンラインで入会相談を受け付けている、結婚物語。の豊田です。9月は仙台に行くよ!
入会面談のネット予約はこちら!
今週の動画はこちら!
さて、今日は、こんな女性が頑張ります!
年齢:33歳(退会時35歳)
年収:400万
学歴:大卒
職業:団体職員
住所:関西
それでは、どうぞ!
私は、
『滅多に人は好きにならないのに、結婚願望はある』
という、なかなか大変なタイプでした笑。
転勤族の私ですが、将来は地元の関西に帰って結婚したい。よし!29歳になっても結婚してなければ婚活をしよう!
そう思っていたら、いつの間にやら29歳。
しかも近畿から遠く離れた東北にいました😂。
とりあえず婚活パーティや結婚情報サービスに挑戦したのですが、出会えるのは東北圏で生活したい男性ばかり。(当たり前)
『結婚したいと思えて、かつ、関西に移住してくれる相手』という条件はナイトメアモードすぎる!
なんとか32歳で近畿に戻った私は、前々から興味のあったアプリに登録し、休会していた結婚情報サービスも再開。
しかし、会うまでに何日もメッセージのやりとりをするシステムが本当に苦痛!
会えば一瞬でアリかナシか分かるのに!
マッチングしたら、メッセージなしですぐ会える結婚相談所の方がいいかも!
そう思い、早々に結婚相談所に入る決心をしました。
最初は結婚物語。とは別の相談所に入会。
担当カウンセラーさんは良い人で熱心に話も聞いてくれたのですが、あまりに激務で、次第に「私の相談とか聞かなくて良いから早く帰って休んでくれ!」という気持ちになり、相談しづらくなってしまいました。
せっかくお金を払ってサポートしてもらうなら、遠慮はしたくない!
結婚物語。は全員で担当制だったので、こっちの方が気軽に相談できそうだと思い、入りなおしました。
結婚物語に入ってからは、サポート力の違いに驚きっぱなし!
お見合い写真を撮り直したのですが、撮影用の服のアドバイスもしっかりしてくれて、紹介されたスタジオも本当に良くて、とても素敵な写真になりました!
PR文も私の送ったものを下敷きに、かなり良い感じにつくっていただきました。お見合いでも時々「相談所の紹介文が良かった」「プロフィールが面白かった」と言ってもらえ、ありがたかったです。
しっかり準備して撮った写真とプロフィールで登録すると、前の相談所とは比べものにならないくらい反応がありました!
申し込みしてくる男性陣のレベルもガラッと変わり、本当にびっくりしました。
これまでの婚活で自分のキャパは大体分かっていたので、公開直後はとにかく限界までお見合いとデートを詰め込みました。転勤で実家暮らしに戻ったおかげで母に家事をサポートしてもらえ、婚活に集中できました。
結婚相談所では、お見合いは男性の奢りです。
「たとえご縁がなくても、お金と時間をいただく以上、相手を楽しませたい!どうせ1時間話すなら、2人で盛り上がりたい!」
そう思って挑んだおかげか、お見合いはどなたとも盛り上がり、また会いたいと思った方とはほぼ仮交際に進めました。
ただ、盛り上がりすぎて、かなりの頻度でお見合い時間が1時半を越えてしまいました!
予定を詰め込みまくっていたので、『お見合い終了後に次の会場にダッシュで移動し、休憩なしでまたお見合い』のようなスケジュールを連日こなす羽目になり、めちゃくちゃ大変でした笑。
さて、婚活を始めた頃はこう思っていました。
1時間では人柄はわからない。
大きな違和感がなければ交際してみよう。
しかし、何回もお見合いしていると、分かってきました。
私の場合、
初対面で「次も会いたい!」と思わなければ、仮交際してもまっっったく気持ちが動かない!
つまり「良い人だが可もなく不可もない」相手とは、交際しても続かない!
※注:もちろん人によるので、「可もなく不可もない」から好きになる女性も沢山います
これに気付いてからは
「会いたいと思った人にだけ交際希望を出そう!そうじゃないならすぐに断った方が相手の時間もお金も守れる!」
と考えを変更。
相手から「次も会いたい」という雰囲気を感じても、「この人にはもっと素敵でお似合いな女性があらわれる!その人に繋がるためにもお断りだ!」という気持ちでお断りしていました。
さて、申受けが落ち着いてきた頃、こちらからも申し込みを開始。
私は人を好きになりにくいので、人よりお見合いをすることは覚悟していました。
最初に最低限の条件で検索をし、写真が無しではない人を片っ端からお気に入りし、申し込みリストを作成。このリストと新規会員にガンガン申し込んでいく、数うちゃ当たる戦法です。
まずは特に気になる人10人に申し込んでみました。
前の相談所の経験から「1人OKが出れば御の字だな」と思っていたのですが…
なんと、5人からお見合いOKの返事が!!
結婚物語。の写真とプロフィールの力に慄きました。
自分から申し込んだ人達は皆さん素敵な人で、そのうち3人と仮交際に。
なんと、そのうちの1人から、3回目のデートで真剣交際を申し込まれました!
プロフィールを見た時から素敵だなと思っていたので、嬉しかったです。
あまりのとんとん拍子に驚いて結婚物語に電話し、気持ちを聞いてもらっているうちに、「私、結構相手のことを好きになっているな」と気づきました。
あまりに久しぶりの恋愛感情すぎて、気づかなかったのです。
その後は同時並行していた方々をお断りし、晴れて真剣交際に進むことになりました!
「めったに人を好きにならない私が、結婚相談所で好きになれる人に出会えるなんて!」
と感動しました。
さて、真剣交際に入る際、彼から「結婚の意思は堅いが、仕事の繁忙期もあるので、プロポーズは交際期間ギリギリの6ヶ月目にしたい」と言われました。
プロポーズの約束もしてくれてるし、デートを重ねていって仲もすこぶる良好だし、恋人期間が増えてむしろラッキー!
そんなこんなで出会って半年。
繁忙期が落ち着き、久しぶりに彼が土日休みになり、会うことになりました。
ところが当日の朝、調子が悪いので予定を午後からにしてほしいと連絡が…。
「疲れているなら、無理をせずゆっくり休んだらどうか」と提案したのですが、少しでも会いたいと言われました。
そろそろ出発しようかなと思っていた矢先、今日はキャンセルにしてほしいと突然LINEで連絡があったのです。
なんとなくいつもと様子が違ったため、結婚物語に電話相談をしたら、相手の相談所に彼の様子を聞いてくれることになりました。
その後、毎日あった彼からのLINEが、プッツリと途絶えたのです!
プロポーズの2週間前で、プロポーズの店も予約していたし、互いの親にも挨拶に行く日を連絡し、飛行機や宿の手配も済んでいる状況でした。
何度も連絡してようやく電話がつながり、緊張しながら話そうとしたら、
「え、相談所から聞いてない?」
と。
「何のこと?」と聞くと、彼にこう言われました。
「もう僕は相談所に真剣交際を終了するって言ったよ!」
はああぁぁぁ~~~????
少し前まで毎日ラブラブLINEを送りあっていたのに、何がどうなってそうなった?!
言いたいことはたくさんありましたが、彼が落ち込んでいたので、とりあえず励まして勇気づけ、「お互いに婚活頑張ろうね」「お互い幸せになろう!」と伝えて電話を切ろうとしました。
すると、突然彼から「やっぱり結婚したい」と言われたのです。
もう本当に混乱しました。どういうこと?
あまりの急展開に心が追いつかず「ちょっと時間がほしい」と返事して電話を切りました。
プロポーズ目前と思っていたら、突然の別れ話。
そしてそこから復縁の打診。
正直、恋愛感情は残っていたし、結婚をしたい気持ちもありました。
ただ、結婚物語に電話したらスタッフ全員に「そんな人と結婚したら苦労しますよ」と言われ、
更に、いつも穏やかな母が珍しく「そんな人はやめなさい」と怒っていました。
結婚物語のスタッフさんも私の母も、良識があって、男女関係には正解が無いことを知っていて、いつもフラットにアドバイスしてくれるまともな人たちです。
そんな人たちが全員彼にキレていたので、冷静になることができました。
彼と結婚しても、また同じような事になるかもしれない。
育児で大変な時に、突然彼が家を出ていって、しばらく連絡が取れなくなったら?
やっと連絡がついたと思ったら、電話で一方的に「別れよう」と言われたら?
よし、復縁はやめよう!
でも、彼と別れたら、好きだと思える人は2度と出てこないかもしれない。
本当に別れていいのかな……!
不安になった私は、普段は全く行かない神社に行き、「復縁しないように決めたのですが、この決断で大丈夫ですよね」と質問みたいなお祈りをしたあと、おみくじを引きました。
すると、なんと大吉が!
しかも札番号は1番!「全ての事がことごとく上手くいくから大丈夫!」という内容が書かれていました。
このおかげで決心が固まり、プロポーズや親挨拶のお店のキャンセル料の精算をし、彼を励ましてお別れしました。
落ち着いたところで結婚物語にお邪魔しました。
その時、Oさんに「今まで、真剣交際が破局したケースは何度も見てきた。でも、必ずもっといい人に出会えて幸せになっているからね。大丈夫よ」と言われました。
その話を聞きつつ私はこう思いました。
そうなれば良いけど、
きっともう、こんなに好きになれる人と出会えることはないだろう。
こうして私は、1歳年を重ねた状態で、振り出しに戻ってしまったのです。
辛かったですが、1日1~2人は申し込むことを心がけ、無理のない範囲で婚活を再開。
正直言うと、ここがめちゃくちゃしんどかったです!
人生ゲームで、ゴール直前にスタートに戻るマスを踏んだくらい憂鬱でした!
ただ、不思議なもので、動き出すと自分を責めたり過去を振り返ったりしている暇がなく、少し気持ちが楽になりました。
しかし、やはり彼を引きずっていたのか、どの方とお見合いしても仮交際しても、まったく気持ちが動かない…。
それどころか、プロポーズ予定だった場所でプロポーズしている人の成婚談を読んで気持ちが沈んだり、お見合い会場の隣に両家顔合わせによく使われる店があるのを発見して、何でこっち(ラウンジ)側にいるんだ・・・と待ち合わせ中に虚無になりました。
親や職場の同僚にも破談になったことを言わなきゃいけないし、本当に鬱々しました。
そんなある日のことです。
京都でお見合いがありました。
予定よりも早く到着し、ラウンジの入り口で待っていると、たくさんの婚活男女を見かけました。
ほとんどの男性は女性より早く来て、座席を取っていました。
みんな頑張ってるな〜とほっこり見ていたのですが、
肝心な自分のお見合い相手が、待てど暮らせど来ない!お見合い開始時刻になっても、連絡一つない!
結婚物語に連絡しようか迷っていたら、何食わぬ顔で、遅れたことを一言も謝りもせず、相手が登場したのです。
女性のために早めに来て席を取り、頑張ってエスコートしていた男性陣を見た後だったので、とても惨めな気持ちになり、思わず涙がこみ上げてきました。
踏んだり蹴ったりの中で活動していると、人柄もすごく良く、まったく文句のつけようもない素敵な人とご縁がありました。ありがたいことに、相手からは真剣交際をしたいと言われました。
しかし、私はどうしても真剣交際に入る決断ができませんでした。
どうして!こんなに良い人なのに!
悩んだ私は結婚物語。に電話しました。
その時応対してくれたスタッフさんは、私の気持ちを察してくれ、少し話しただけで「焦らなくて大丈夫」と適切なアドバイスをしてくれました。
しかし、煮詰まっていた私は「私は話を聞いてもらいたくて電話をしたんです!私の話も聞かず、一方的にアドバイスしないでください!」と理不尽に八つ当たりしてしまいました。
電話を切った後、いつも寄り添ってくれるスタッフさんに八つ当たりしてしまったとハッとしました。アドバイスだって、今の私にドンピシャの内容だったのに…。
本当に申し訳なく思い、同時に自分が疲れ切っていることに気付きました。
結局、彼のことは、長く仮交際でいるのも悪いと思い、悩んだ末にお断りしました。
こうして、お見合いも交際もゼロになったので、疲れを癒すために一度休むことにしました。期限を決めずに休会すると復帰が嫌になりそうなので、休むのは1ヶ月だけと決意。
ゆっくり羽を伸ばして鋭気を養いました。
※注:何もないのに涙が出てくる、結婚相談所のスタッフに八つ当たりしてしまうレベルなら、少し休んでもいいかも!こちらに上手な休み方が書いてあります!
そして、婚活再会。
休会中に新規会員になった人をチェックしていると、なんだか見知った顔が・・・・
真剣交際破局した彼が別の相談所に移籍し、私が休会中に新規会員として登録されていたのです!!
それを発見した私は、過去の出来事を思い出し、傷が思いっきり抉られ、痛いやら怒りが沸き立つやらで本当に感情が乱高下しました。
メンタルをやられた私は「交際が進んでも、真剣交際に踏み出せないかも」「真剣交際になっても、また前みたいに破局するかも」「好きになれる人と結婚なんて無理なのかも」と、めちゃくちゃなマイナス思考になってしまいました。
でも、結婚は絶対に諦めたくない!
とにかく行動だけでも続けなきゃ!
そう思って、歯を食いしばって1日に最低1人は申し込みました。
お見合いに行きたくなさすぎて、わざと年下、ハイスペ、イケメンにばかり申し込んだのですが、なぜか成立率はそこまで落ちず、土日フルにお見合いと仮交際をする日々が続きました。
そうこうしているある日、新規会員をチェックしていると、一人の男性が目にとまりました。
3つ上で、メーカーで働いている男性でした。落ち着いた大人な雰囲気で、私の地域の婚活市場では見たことが無いハイスペック。
その写真を見た瞬間、なんだかとても落ち着くような不思議な気持ちになりました。かなりの数の男性の写真を見ましたが、こんな気持ちになったのは初めてでした。
「競争率が超高そう!断られると思うけど、申し込むだけはタダ!」と気軽にボタンを押したところ、
なんとお見合いが成立しました!
当日。
私が余裕をもって待ち合わせ場所に着くと、ほぼ変わらないタイミングで相手も待ち合わせ場所に到着!
私はお見合いには毎回かなり早めに着くタイプなので、男性が同時に来ることは滅多にありませんでした。
写真では『落ち着いていて、聞き上手な大人』といった雰囲気でしたが、実際に会った彼はとてもおしゃべりで明るかったです。あまりに会話が盛り上がったので、お見合い慣れしてるのかと思いきや、私が初めてのお見合いだったそうです!
無事に仮交際が成立し、初デートも楽しく過ごせました。
彼は「次はここにいって、その次はあそこにいって、その次は…」と3回先くらいまでのデートを提案してくれました。嬉しい反面、「この人、私に仮交際終了されるという考えが無いのかな」とちょっと心配になりました。
ただ、「微妙な人に何日も予定を押さえられたら嫌だけど、私は今、嫌じゃないな?」と気付きました。
その後は、週に1度電話+デートをしたりして仲を深めていきました。
ただ、彼には気になる所も結構ありました!
・自分ばっかり喋る
・ハイスペなのにデートは割り勘
・3歳しか変わらないのに「自分はおじさん」と自虐的
・「他の相手とお見合いをするからこの日は無理」と正直に話す
今までの相手なら「合わないな」とすぐに断っていたと思います。
ただ、不思議なことに、彼だと「まあ、もう一回会ってみるか」と思えたんです。
彼が本気で私の事を好きでいてくれること、彼的には一生懸命頑張っていることが伝わってきたからかもしれません。
結婚物語に「相手はかなり貴女が好きなので、嫌なことは嫌と言っていいですよ」とアドバイスをもらい、
「私の話も聞いて」
「私はおじさんと思ってないから、そんなに自虐しないで」
のように伝えたところ、
「僕が至らなかった」と謝ってくれ、すぐに改善してくれました!
当時は年下のハイスペイケメンともご縁があり、かなり良い感じでした。しかし、ちょっとした事で「何かもう会いたくない」と気持ちが冷めてお別れ。
いつの間にか、デートするのは彼だけになっていました。
そうこうしているうちに、相談所を通じて、彼から真剣交際の打診が。
彼の相談所には「もう少し会ってから決めたい」と連絡しました。ところが、勘違いした彼が、デートで真剣交際を申し込んできたのです。
もし彼と真剣交際に入ってまた「やっぱり嫌になった」と言われたらどうしよう。
前の彼と今の彼は全くの別人。
頭では分かっているけど、どうしても怖い。
それに、恋愛感情があるかも分からない…。
そう思った私は、もう少し時間がほしいと伝えて待ってもらいました。
ただ、時間をとってよく考えれば、年下のハイスペイケメンは恋愛的に好きになれそうな要素があったにも関わらずちょっとした事で冷めてしまったのに、今の彼はツッコミどころが満載でも不思議とずっと続いている。
それに、前に真剣交際を断った人のように「長引かせたら悪いから断ろう」とは思わない。
初めてお見合いした私を好きになってくれ、他の女性は全てお断りして、ずっと一途に向き合ってくれている彼。
自分の気持ちはまだわからないけど、私は彼と離れがたいと感じている。
よし、真剣交際に入ってみよう!
真剣交際後、初のデートで、餃子フェスティバルに行くことになりました。
ファストパスを買えばすぐに餃子を買えるのですが、彼は「焦らず列に並んで買えばいいじゃない」というテンションでした。しかし、会場に着いてみると、思ったより人が多い!
行列に並んだもののいつ順番が来るか分からず、お腹が空いて不機嫌になった私は、「お金は私が出すので、ファストパスを買ってきます!」とキレてしまいました。
婚活ではいつも気を張っていて、イライラを態度に出すようなヘマはしなかったのに、こんな素の自分を出したのは初めてでした。
嫌われるんじゃないかと思って自暴自棄になりかけたのですが、彼があまりにもオロオロしていたので冷静になりました笑。
「片っ端から色んな餃子を食べようと思ってたから、長時間列に並んで数種類しか買えないのが嫌だったの」と正直に話したところ、
彼は「気づかなくてごめん」「これからはそういうのも利用して楽しもう」と言ってくれたのです。
その言葉を聞いたとき、胸の奥の方がじんっと温かくなりました。
「餃子をいっぱい食べたい」という子供っぽい理由で不機嫌になっている面倒くさい私の話をちゃんと聞いてくれて、向き合ってくれて、
しかも、こんな事があっても「今度」を考えてくれるんだ。
その後は仲良くイベントを楽しむことができました!
さて、その頃、ちょうど彼が転勤で私の住んでいる地域に引っ越すことになりました。
彼と一緒に物件を見に行ったのですが、彼は1人で住むには大きくて、私が通勤しやすくて、自分の会社から遠い家を選んでくれました。「僕がここに住むからって、絶対に結婚しなきゃいけないとかじゃないからね。僕が住みたくて選ぶんだから、気にしないでね。」と言いながら。
待って?
万が一破局したら、彼は自分に不便な沿線で、別れた相手のために選んだ家に住む羽目になる!
彼がこの家の契約書を書く前に、結婚するか別れるか決めなければ!
彼の前では、今まで出会った誰よりも素の自分を出せる。私も、彼の弱いところも含めて受け入れられる。
私にはすでに、この人を大切にしたいなという気持ちが芽生えていました。
今後も、愛情をもった関係性を、うまく築けるかもしれない。
覚悟を決めた私は、彼に切り出しました。
「実は、以前にプロポーズ直前で破局になったことがある。二度も破局したらかなり辛いから、この物件にするなら、私と絶対結婚をするつもりで選んで欲しい。」
この話を聞いた彼は、一連の出来事にすごく怒ってくれました。
「もちろん結婚をするなら貴女しかいないと思っている。最初から他の人の申し込みは全部断ってきたし、覚悟も決めている。」とも言ってくれました。
彼にちゃんと過去を受け止めてもらえて、まるでつきものが落ちたように心のモヤが晴れていきました。
そこからはとんとん拍子で話が進み、ついにプロポーズの日取り決め。
奇しくも、私の誕生日まで数週間ほどでした。
本当は婚約指輪を箱パカしてプロポーズしてもらいたかったのですが、作成が間に合いません。
そこで、ネットで大好きな美女と野獣をモチーフにした安い商品を見つけ、「これでプロポーズしてね」とお願いしました。
誕生日当日は、初めて会った時と同じスカートを履き、素敵なレストランで食事と夜景を楽しみました。予報は雨でしたが、2人でてるてる坊主を作ったおかげか、食事中は雨も降らず素敵な夜景でした。
デザートのケーキと共に運ばれてきたのは、大きな包みでした。
頼んだやつ、
こんなに大きかった…?
不思議に思いながら開けると、そこに入っていたのは、私が頼んだ安い雑貨ではなく、美女と野獣をモチーフにした薔薇のプリザーブドフラワーと、ガラスの箱でした!
ケースには、名前と日付と「Will you marry me?」と書かれていました。
わざわざこれを探して、注文してくれたんだ…!
思いがけないプレゼントにひとしきり喜び、酔いもあって良い気持ちで帰りました。
電車を待ちながら、駅のホームで握った彼の手がとても温かくて心地よくて、ほっと安心して、眠たくなってしまったのを覚えています。
こうして私の婚活は幕を閉じました。
結婚が決まって半年で同居・入籍し、2年ほどたちました。
意見が合わない時もありますが、彼はその都度私に向き合ってくれて、一緒に妥協点を話し合うことから逃げないでいてくれます。
体調を酷く崩した時も、忙しい仕事を調整して寄り添ってくれました。
ハグをしたり、出かけるときは手をつないだり、お互いに好きと声に出して伝えあったり、寝るときに彼の温かさを感じたり、毎日幸せをかみしめています。
結婚して2年以上経ちましたが、
この人が大好きだし、この人を幸せにしたいし、本当にこの人と結婚して良かったな、白髪になるまで一緒に人生を歩んでいきたいなという気持ちでいっぱいです。
オキシトシン的愛情ってこういうことかと身にしみる日々です。
今婚活がうまくいっていない人たち、特に、真剣交際が破局を迎えてしまった人に伝えたいです。
今は、振り出しに戻ってしまった絶望感で、本当に辛い思いをされていると思います。「この人以上の人はもう現れないかも」と思って泣く日もあるかもしれません。
でも、大丈夫です!!
真剣交際が破局になったその人は、元から縁の無かった人です!
その人より、もっとも~~~~っっっと大好きになれる、幸せになれる人と必ず出会えます!!
自分を大切に、休みながらでも良いからハードルを低くしまくってでも行動を続けてみてください。
というか、こうやって成婚談を読んでいる時点で諦めていない証拠だから、きっと大丈夫だと思います。
自分が納得いくまで続けてみると、ふいに見えていなかったものが見えてくることがあるかもしれません。
それがどんな結論であれ、自分の気持ちに耳を傾けて素直に受け入れてみてください。
あなたの幸せを願っています。
本当におめでとうございます!
末長くお幸せに〜!!
人をなかなか好きになれない男女も、結婚物語。ではたくさん結婚しています!
結婚物語はIBJ、BIU、TMSに所属している、沢山の人に会える結婚相談所です。
担当制ではなく、色んなスタッフに相談できるシステムが人気です!
入会面談のネット予約はこちらから!
東京、大阪、名古屋、兵庫で面談中!
9月は仙台にも行くよ!
オンラインでの入会相談も可能です。
結婚物語。って、他の相談所とどう違うの?
お電話での面談ご予約は
0120-269-888
他社と比較する場合はうちに1番最後に来て頂けると嬉しいです。






















