私のレッスンは、まるでいつも漫才しているように思われる方もいらっしゃるかと思いますが、違うんです。
レッスン時間の95%は神妙にしてます。
最近は特に本番が近くなり、できないことが浮き彫りになって、厳しいのなんのって。
見ていたお友達が気の毒に思ってくれたのか、ほぼSMのレッスンを撮影してくれていました。
どうにもこうにもできない私の鬼門
スリー・ファラウェイ
ホールド張ると腕でバランス取ってごまかすからって、ゴムチューブで縛られた!
そのままシャドー。
見張るクマS先生
本当にいつも思うんだけど、
「調教師に芸を仕込まれてるアシカ」(動物名はご随意に)
この日はあまりにもできなさ過ぎて、全く笑えませんでした。
「ああ、試合前のいつものナーバスになるやつね」
なんて簡単に決めつけられると腹が立つ。(違うし)
非常に気まずいまま帰宅。
そんなことがあった次のレッスン。
ダンス友達とランチをしてからレッスン。
なんでこんなに暗い気持ちになるのか?
徹底的に聞いてもらいました。
その結果、できないことを突きつけられるからかなと。
思い知らされるともいえるし、できない自分が情けないとも言える。
先生は先生で
「なんでこんなにできないんだろう?どうすれば伝わるんだろう?」
そう必死で考えてくれてたそうです。
その日のレッスンは根本の根本に立ち返り、ちょっとわかった!ってなった。
でも、ガハハと笑えるようなことはなかったけど。
参考にした動画はコチラ。とてもわかりやすいです。
JDCの現チャンピオン田中・加藤組のレクチャービデオ。
帰り際、
「たっかいお金払って、こんな若造に言いたい放題言われる私ってなんなんだろう……」
とつぶやいたら、
「いいじゃない。トシとると言ってくれる人いなくなるでしょ」
だって。
出るって決めたからこれだけ真剣になる。
たかが趣味、されど趣味……なんですよねえ。
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