ルーティンが完成に近づいてくると、それまで鏡を正面に踊っていたのを

反対側にしてやってみようということになります。

 

競技会やデモの会場に鏡なんてないし、どこから踊り始めるかは

行ってみないとわからないのですから、当たり前なんですよね。

どこを正面にしようが踊れないといけない。

 

ところが、超絶方向音痴の私は、いつもの正面に対して、

例えば「スリーステップターンはトイレの方向に向かって」とか

「スライディングドアーズの左手のアピールは教室の角へ」

なあんてランドマークで覚えてるんです。

また先生の位置を鏡で確認してたりします。

(ダメな典型)

 

なので、向きが変わった途端に「ここはどこ?」「私は誰?」

「センセ、どこ~!?」

になっちゃうんです(号泣)

先生、踊りながらさりげなく(でも強く)方向指示を出すのが

まー大変そう。

 

でも、あえて場所を限定して教えている先生に会ったこともあります。

とあるグループレッスンで

「入り口のドアの上に100万円がぶら下がってます!

それをとりにいくように伸びて~」

なあんて。みんな俄然やる気満々(笑)

 

あと「隣の家の柿をもぎにいくように~」なあんてのもありましたね。

「隣の家」なら、自分基準でいいので、まだわかりますね。

 

習うより慣れろ、じゃないですが、自分がどこを正面にしているのか

をちゃんと認識して迷子にならないようにしたいものです。

 

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