娘が産まれて、間も無く2ヶ月が経とうとしています。

 

 

私の今の生活は、娘中心。

 

 

娘にお乳やミルクをやって、オムツを替えて、娘が寝ている間に家事をして、娘と遊んだり、娘と会話をして…。

 

 

それなりに大変ですが、そんな日々が何より幸せです。

 

 

娘と会話する…と言っても、生後2ヶ月の赤ちゃんが話せるわけがありません。

 

 

赤ちゃんがときおり発する「あー」とか「うー」とかいう音。

 

 

これに対して、同じように「あ~」「う~」と返したり、「そうだね~!」「すごいね~!」「その通りだね~!」などと勝手に答えているだけです。

 

 

そうやって赤ちゃんの声に応えていると、赤ちゃんはもっと声を発して機嫌よくおしゃべりしてくれます。

 

 

小学2年生の息子は、私よりももっと上手に娘と会話をします。

 

 

息子と会話している時の娘は、とても楽しそうな、嬉しそうな表情を見せてくれます。

 

 

赤ちゃんの声に応えることは、赤ちゃんとの会話のはじめの一歩。

 

 

赤ちゃんの成長にとってとても大切なコミュニケーションの一つだと感じます。

 

 

赤ちゃんの声に応えることの大切さを教えてくれたのは、今は亡き父でした。

 

 

第一子である息子を出産後、実家に一ヶ月間、お世話になっていた時のことです。

 

 

リビングに父と息子と私がいたとき、息子もそんな風に声を発しました。

 

 

私がそれに何も答えずにいたら、父が、「恵子、お前、赤ちゃんが喋ってるねんから、ちゃんと応えてあげなあかんやんけ」と言ったのです。

 

 

うちの父は、私を含め4人の子を育てた父親。

 

 

母親も働いていたので(…というか母の方がよく働いていたので)、子どもの世話をよくしていました。

 

 

孫もたくさん産まれて、孫たちの子守もよくしていました。

 

 

子育てに関しては、父親としてプロフェッショナルと言っても差し支えないかもしれません。

 

 

そんな父のそんな言葉に、「さすがだな~」と感心させられたのをよく覚えています。

 

 

とはいえ、ぶっちゃけ息子のときは、あんまり息子の声に応えれていなかったなあ~…と思います。

 

 

初めての子育てで、赤ちゃんのお世話と日々の家事をきっちりこなすのにいっぱいいっぱい。

 

 

しかも産後2ヶ月で仕事復帰したので、当時の私は『赤ちゃんと会話する』ことを優先していませんでした。

 

 

私なりに、息子を一生懸命、大切に大切に育ててきた自信はありますが、その点だけはもっとやっておけばよかった…と、ちょっと後悔しているところです。

 

 

そういえば、息子は他の子に比べて少し言葉が遅く、そのことで少し悩んでいた時期がありました。

 

 

3歳ぐらいになると立派に会話ができるようになり、今では生意気なことばかり言うようになってきましたが、言葉の発達が遅かったのは、乳児期にしっかり会話をしてこなかったからかな?と感じています。

 

 

赤ちゃんの成長は早いです。

 

 

娘も、日に日に肉がついてむっちりボディになってきて、新生児の頃のか弱さがなくなってきました。

 

 

「あの頃の可愛さをもう一度味わいたい!」と思っても、時を戻すことはできません。

 

 

今回の育児は、娘とののんびりした時間を何より大切に、娘の声に応えていきたいと思います。