昨日に続いて、『嫉妬』のエネルギーとの向き合い方について、お伝えしていきます。

昨日は、『嫉妬の正体』と、『嫉妬を受けて辛い場合の対処法』についてお伝えしました。

※昨日の記事→『嫉妬』のエネルギーとどう向き合うか~①嫉妬を受けて辛い場合の対処法~

今日は、他人に嫉妬を抱いてしまって辛い場合に関しての対策をお伝えします。





~他人に嫉妬を抱いてしまって辛い場合~


① ないものではなく『あるもの』に目を向ける

自分が持っていないものを、すぐ近くにいる相手が持っていることによって抱くのが嫉妬。

相手は確かにあなたが今持っていないものを持っているかもしれません。

しかし、人生は、ないものを数え上げたらきりがないのです。

考えてみれば、あなただけが持っているもの、嫉妬の相手は持っていないけれど自分
は持っている、というものも、たくさんあるのでは?

ないものではなく、あなたに『あるもの』に目を向けてみましょう。

これは、人生を楽しく過ごすためにとても大切です。

以前、自己啓発資材販売会社でカウンセリング業務をしていたとき、
「ネガティブ思考な自分をなんとかしたい」「自信をつけたい」「他人と比べて落ち込む自分が嫌だ」
というクライアントさんに、必ずやっていただいていたことがありました。

それは、『良いことノート』をつけること。

毎日10項目ほど、今日起こった良いことをメモに書いてもらっていました。そしてそれを1か月から3か月ほど続けてもらいます。

そうすると、だんだん『ないもの』ではなく『あるもの』に目を向けられるようになってきます。

それまでより前向きな思考になり、自分に自信がついてくるのです。他人と比べて自分を卑下することも少なくなってきます。

嫉妬心などマイナスな感情を抱きやすい方は、ぜひ実践してみてください。


② いろんな世界を持つ

嫉妬心は、狭い世界で暮らしていると、よけいに抱きやすくなります。

趣味を持ったり、打ち込めるものを持ったり、出逢いの場に足を運んだり、いろんなジャンルの友達と付き合ったり・・・。

自分の世界を広げましょう。

自分の気持ちをワクワクさせてくれる場(世界)をたくさん持つと、他人に対して嫉妬心を抱きにくくなります。