子育て中、
主人に言われてムカついたことがあります。



息子が体調を崩したとき、
心配と心労で、
「どうしよう」と主人の前でうろたえたことがあったんです。

そんなときに言われたひとこと。


「もっとしっかりしないと。
母親だろ」



カッチーン・・・
でしたね。



でも、受け流しました。

「そうよね、ごめんね」
と、珍しく下手に出たぐらいです。



なぜかというと、
うちの主人は基本的に子育てに協力的で、
私に任せ切り、
ということはなく、
子どもへの愛情も、
とても深いことを知っているからです。




それに、

「男女のコミュニケーションにおける違い」を

事前に知っていたというのもあります。





男性は、
女性から愚痴や悩み事を打ち明けられたら、


「ようし!ぼくが(俺が)解決してあげなくちゃ!!
何かためになる良いことを言ってあげなくちゃ!」


という(ムダな)使命感に駆られるらしいですね。




女性が愚痴や悩み事を打ち明けるのは、
解決策やアイデアをほしいわけではなく、
ただ「がんばっている自分」を認めてほしいだけなんですよね。


目を見て、しっかり話を聞いて、
「そうなんだ」「大変だね」「よくがんばってるね」
と言ってほしいだけなんです。


それだけで
こころが安らぐし、
相手に対しての信頼感が深まる。




世の中の多くの男性は、
そんな女心は分からないんですよね。


だから、せっせと解決策やアイデアを
ドヤ顔で宣います。






コミュニケーション系の本や記事や執筆を請け負う中で、
また自身もコミュニケーションに関する研修などを多く受ける中で、
男女のコミュニケーションの違いを知っておいて
良かったなあと思います。




知っていなかったら、
大喧嘩になっていたかも(笑)





女性の皆さん、
男性がドヤ顔でいらんアドバイスや解決策を言ってきても
イラっとしてはいけません。

決して悪気があるわけではないのです。

本人的には良いことをしているつもりなのです。

広い心で
許してあげましょう~。






男性の皆さん、
女性が愚痴や悩み事を打ち明けてきたときは、


「良い解決策を提示してあげなくちゃ!」


と思う前に、
しっかりと女性の話を聞いて、
共感してあげてくださいね~。


聞き上手の男性は、
モテるのですよ。