
先日、無事、
息子が一歳の誕生日を迎えました。
初めての出産・子育てを一年間終えてみて
改めて思うのは、
「子育てはひとりではできない」
ということ。
ひとりであれば、
無理だったでしょう。
ひとりで何もかも、
となれば、
たとえ子どもは無事でも
私の精神や身体は
何らかの異変が起こっているはず。
子育てって、やっぱりそれほどハードです。
昨日も、
下痢と鼻水のせいか、
すごく機嫌が悪く、
息子は夜中にけたましい声で
二回ほど夜泣きしました。
そのとき、
主人が嫌な顔ひとつせず
一緒に起きてあやしてくれました。
すごく、すごくありがたかったです。
主人は、いつも子どもが夜泣きするたび
起きてくれるわけではありません。
朝から晩まで仕事をしていますので、
疲れて気づかず寝ているときもあります。
昨日は私も体調がすごく悪かったので、
あのまま息子に泣き叫び続けられたまま
ひとりで何とかしなくちゃならないとなったら、
本当に気が狂っていたかもしれません。
主人だけではなく、
実家の両親にも
いつもすごく甘えさせてもらっています。
義実家には・・・
正直「そっとしておいてくれ!!」と思うときもありますが(笑)、
それでも基本的にとてもとても、
支えてもらっていますし、
お世話になっています。
他、区には無料で子どもが遊べる施設があって、
いつも利用させてもらっています。
これまで無事に、
母子ともに
大きな怪我や病気もなく
生きてこれたのは、
周りの大きな支えがあったからこそ、
です。
このように、
私はいろんな人や場所に頼って子育てをしてきましたが、
親や旦那さんに頼れないお母さんって
どうしているのでしょう?
とても大変な状態なのではないでしょうか。
私にはふたりの姉がいまして、
それぞれ(乳幼児期の)子育ては完了したわけですが、
彼女たちが子育ての真っ最中、
私はあまり何も手伝ってあげることをしていませんでした。
今更ながら、
もっとなにか協力してあげればよかった、
なにか優しい言葉をかけたり、
一週間に一回ぐらい遊びに行って
話を聞いたり、子守をしてあげればよかったと
反省しています。
身近に小さいお子さんを持つお母さんがいる方たちは、
ぜひ積極的に
いろいろお手伝いをしてあげてほしいと思います。
子育てや家事に協力はできなくても、
話を聞いてあげたり、
家から連れ出すきっかけを作ってあげたり、
それだけでも
救われるものです。
赤ちゃんを持つお母さんたちは、
家に子どもとこもりきりにならず、
積極的に区や市の遊び場などに
行ってみてほしいと思います。
同じように子育てをしているお母さんと会話したり、
ほかの子と接する我が子を見たりすることで
すごい気分転換ができますから。
「虐待はしてはいけない」
そんなこと、みんな分かっています。
声高々に正論を叫ぶ前に
「虐待をさせない」
環境づくりを
ひとりひとりの協力で
作っていくことが大切だと思うのです。