主人は、身近な人たちの幸せを
心から喜びます。
そして身近な人たちの幸せを
心から望んでいます。
「妬ましく思ったり、
羨ましく思ったりしないの?」
と訊いたら、
「あんまりない。本当に嬉しい」
と。
主人のこんなところを、
私は尊敬しています。
何もかも違う私たちの、
価値観を共有できるところでもあります。
自己啓発の観点から言っても、
他人の成功や幸せは喜んだ方がいいのだそうです。
人の失敗を喜ぶ、望むということは、
「うまくいかないネガティブなイメージ」を
心の中に強く思い描いていることになります。
潜在意識というものは、
強くイメージしたものを実現させようとします。
怖いことに潜在意識は、
人の失敗イメージも、自分の失敗イメージも、
区別がつかないのだそうです。
つまり、
・他人の失敗を喜ぶ、望む=自分の失敗を喜ぶ、望む
・他人の成功や幸せを喜ぶ、望む=自分の成功や幸せを呼び込む
ということになるのだそうです。
とは言っても、
私はなかなかそうはできません。
やっぱり他人を妬ましいと思うし、
羨ましいと思う。
でも、心から友人や親しい人の
成功や幸せを喜べるようになりたい。
そう思っていました。
だから、ナチュラルにそういう考え方ができる主人を
すごいと思います。
主人は、読書も普段あんまりしないし、
自己啓発には全く興味がなく、
セミナーなどにも参加したこともありません。
宝くじを買ったときも、
私は「3億円当たりますように!」と願うけれど、
主人は
「宝くじを買ったお金が
良いことに使われますように!」と願います。
私も主人のように
なれますように。