こんにちは。
渋谷佳子です(^^)
中学校の卒業式がありました。
私はPTA会長で
祝辞を述べることになっていました。
体育館に入った瞬間、
あまりの人の多さと緊張と
そして一番奥の席という圧迫感が
一気に動悸と震えと息切れを加速させて、
パニック発作寸前になりました。
私がパニック障害を発症したのは
7,8年前くらい。
東京へ行ったときに
電車に乗ったら
どんどん人が乗ってきて
満員電車になってしまい、
呼吸困難になって倒れました。
その時は友達が一緒だったから
次の駅で私を抱きかかえて
降ろしてくれて介抱してくれたんだけど、
これがその後、何度も続ました。
そして、パニック障害という診断を受けました。
それ以来、満員電車やエレベーターみたいな
狭くて人の多い場所が本当に怖くて苦手。
でも
なんとか克服したくて
いろんな方法を試して実験して
電車やエベーターは
ある程度大丈夫になっていた。
もう3年くらい発症していなかったから
克服したと思っていたんだよね。
がしかし。
久々のこの動悸の感覚。
本当にこのままでは
祝辞すら危ういと思い、
式が始まって
「お、お水をください、、」と
教頭先生にお願いしました。
待っている間も
「教頭先生が忘れていたらどうしよう」と
頭の中の不安の声が止まらず
どんどん動悸は速くなりました。
以前の私はこの「助けて」が
本当に言えなかった。
だって
迷惑かけるし
情けない姿を見られるのは恥ずかしいし
そもそも
私には助けてもらう価値がないって
本気で思っていたから。
でも、今回はお水を頼めたことが
本当に成長で笑
人に頼ってもいいって
自分も相手も信頼できるように
なっていた。
自分には助けてもらうだけの価値があるって
心底思えていた。
そこから徐々に
今の自分の状態をひたすら許可することに
集中しました。
挙動不審だし
震えで机がカタカタしていたけど
それも良し。
今の自分にジャッジをやめていき、
なんとか無事最後まで
やり切ることができました。
2月末くらいからいろんなお試しがやってくる。
(そういう人多いんじゃなかな?)
私は今まで自分を
本当に粗末に扱ってきました。
もっと頑張れ
もっとできる
もっとちゃんとやれ
もっと結果出せって
身体と心に嘘ついて
気づいたら裁判官の声に従っていた。
どれだけ鞭打って
頑張らせていたんだろう。
でも
今の私は毎日のどんな小さなことでも
自分に対する最大級の優しい意識だけは
持っていようと思っている。
時には勇気がいるけど、
自分に対して
もう嘘はつきたくないと思っている。
自己愛って本当に最強で、
自分を大切にしまくって
エネルギー最高潮のときに
言葉が降ってきて
祝辞を一気に書いた。
そしたらたくさんの人に
涙が出た、感謝を言わせてほしい
話してくれてありがとうと言われた。
自分が心を震わせると
相手にもその震えは伝わるんだとわかった。
尊いあなたと尊い私、今日もありがとう。
心が満たされ
穏やかな一日になりますように☆

