ファミリーライフアドバイザー
メンタルコーチの渋谷佳子です!
新人保育士の頃、
初めてクラス担任を任されたとき
子どもたちが落ち着かなかった。
(私が落ち着いてなかったからw)
何も知らない私は
クラスが落ち着いてまとまることに
躍起になっていた。
先輩保育士にどうやったらいいか聞いてみたら
「できている子をほめたら他の子も真似するよ」
と教えてもらった。
早速やってみた。
「○○くんお片付け上手」
「○○ちゃんもう手を洗って座ってる」
「○○くん準備が速いね」
そしたらまわりの子は
そうやったら先生にほめられるんだと
頑張るようになった。
子どもの行動する目的は
内側から本当にやりたいのではなく
外側の先生に褒められたいから。
私の目的は
個々を認めるのもあるけどそれ以上に
クラスをうまくまとめるため。
悪く言うなら
私の思い通りに動いてほしいため。
コントロール。
書いていて怖いすぎる、、、
本当に未熟すぎて。
私は無意識に子どもたちに
大人の言うことを聞くこと
みんなと同じであること
人と比較すること
頑張らなければ価値がないこと
できることがすばらしいこと
これをインストールしていました。
でも数年後、
長男が暴れ始めて気づくのです。
私は大きな間違いを犯していたことを。
しかもそれは私たち大人も
子どものころから
無意識にインストールされていた部分もある。
人との間で上下をつけられ
常に自分の上や下に誰かを置く。
自分が自分であることを我慢して
まわりと合わせて頑張ることを求められる。
保育園、学校、会社、家庭、国
でもよくよく考えると
そもそも人に上下や優劣なんて存在しない。
それは誰かが決めた基準や評価なだけ。
そこに当てはまらないなら
違う場所へ行けばいい。
合う場所を探せばいい。
自分で場所や基準を作ればいい。
今までの真実は
これからの真実じゃない。
人の評価がなくても
無理して頑張らなくても
肩書がなくても
何かができなくても
あなたはあなたで
私は私。
そんなものはあなたの価値に
1ミリだって影響しない。
それくらいあなたの存在は尊い。
それくらいあなたの
可能性は無限に広がっている。
自分をいじめて殺して
誰かを生きることは終わり。
もう目を覚まそう。本当の自分!
あなたの真実で生きよう!!
