新年度が始まり一週間。
保育園に行き始めた子どもたちに疲れが出始め、体調を崩す子が増えて、
先週から私の勤めている病児保育室は、おかげさまで混雑しております。
仕事を始めたばかりなのに~
今日から保育園生活初日だったのに~
などというお声をこの時期はよく聞きます。
私たちは集団生活の保育園に慣れていない子どもたちを預かるので、
病児保育になんて慣れるはずもなく(笑)
ここ数日は泣き声大合唱~~
個人差があり、
すぐに泣き止む子もいれば
とにかく全力で保育室から脱出しようとする子もいれば
長い間涙が出ている子もいます。
パパやママの中には、
そんな泣く姿を見て、子どもが「かわいそう」と思う方もいるかもしれません。(←私)
うちの次男は新しい環境に慣れるのに時間がかかるタイプだったので、
毎朝半年ほど泣き続けていました。
あまりにも泣くので、
仕事をすると決めた私が間違っていたのかもしれない
やっぱりまだ働かない方が良かったのかもしれない
何で私はそれでも仕事がしたいんだろう?と
自分を責めて罪悪感を感じていた時期もありました。
でも、そんな時期を今振り返ってみると、
あれだけたくさん泣いたので
泣いた分だけ泣きやんだ回数があり、
泣きやんだ分だけ自分の気持ちと折り合いをつけてきたことになります。
彼には必要な涙であり、
泣くことで次男は強くなり、成長したのです。
その後、保育園が大好きになり、
喜んで通うようになりました。
パパやママと離れることがしっかりとわかり、信頼関係を築けている証拠の涙。
今までと違う、保育園や病児保育という新しい世界を認識している涙。
泣くことで自分の気持ちを発散し、安定させる練習をしている涙。
だから、いーーーーっぱい泣いてオッケーなのです☆
新しい環境で頑張っている子どもたちと、
そしてパパママ。
いっぱい子どもと自分をほめて
いっぱい子どもと自分をハグハグしてあげてください♡
渋谷佳子でした。


