次男くん(小1)は、毎週末、絵本絵日記の宿題が出ます。
彼は苦手なようで
いつも最後まで残っています。
やらないで学校へ行く時もあります。
でも珍しく昨日は先にやっていたので、
「本の絵日記、やってたんだね。
今回は早くやってるんだね~。」
なんて声を掛けたのです。
そしたら、
「そう。今日は早く終わらせようと思って。」
とのこと。
それだけでもかなり素晴らしいのですが(笑)
さらに彼は続けて言いました。
「絵日記の絵ね、いつも◯◯くんに下手~って笑われるんだよね。
でも俺ね、下手でもいいじゃん!て言うようにした。」
母感動~(╥Д╥ )
いつの間にか自分の思いを相手に伝えられるようになっていました。
前までは言われたことが悲しくて、何も言い返せずいじけていたのに。
学校行きたくないってシクシク泣いていたのに。
(けっこう打たれ弱いガラスのハート)
なぜこんな風に彼は気持ちを切り替えることが出来たのか?!
それはですね、
間違いなく
確信してます。
ハッキリと言えます。
(引っ張る(笑))
こう言ったほうがいいよ!
こうした方が上手くいくよ!
と私の価値観や考えをアドバイスしたり
教えたりした訳ではなく、
ただただ話しを
そのまま聞いただけ。
へ?それだけ?
いやいや、まさか、
そんなはずないでしょ。
なんて、思っているあなた、
「話しを聞く」チカラはやばいです(笑)
これは子どもに限らず、
大人も同じで、
ただただ聞いてもらえるだけで
安心したり
スッキリしたり
気持ちが前向きになったり
そんな経験ありませんか?
「へ~そんなことがあったんだ。
こう言われてイヤだったんだ。
それで(次男は)こう言ったんだね。
学校行きたくないんだね。
悲しかったんだ。」
などなど
私は次男くんの言ったことを繰り返しただけ。
「ママはこうした方がいいと思う!」
なんてことは一切言わずに。
(昔は散々言っていたけれども(笑))
そんなことを繰り返していると
何が起きるかというと、
子ども自身が
自分で考えて
自分で答えを出して
自分で決めて
自分で行動するようになる
のです。
それはなぜか?というと、
話しを否定せず聞いてもらえたことで
悩んでても泣いてても怒ってても
このままでいいんだーって
安心して
どんな自分も認められるようになります。
それが転んでいても、立ち上がるチカラになります。
前に進むエネルギーとなります。
自己肯定感というものが育ちます☆
そして、大人の話しも聞いてくれるようになります。
子どもが「全然話しを聞かない」
と思っていたら、
まずは大人が話しを聞く。
もし、子どもたちに
「こうした方がいいんじゃない?」
「いやいや、それは違うんじゃない?」
などアドバイスしたくなったら、
私は今どんな風に感じている?
私は何か不安なことがある?
と、
自分に目を向けてみると
また違った答えが出てくるかもしれません☆
もちろん、出来る時と出来ない時があっていいのです(*´∀`*)
こんなことを言っている私も、
もちろん出来る時と出来ない時がありまする~
