病児保育を利用してくれた、あるお母さんからこんなことを言われました。

(病児保育室で保育士をしている私です。)



お母さんにお子さんのステキだった姿をお伝えしたところ、




「先生がそんなにほめたら、あの子調子に乗っちゃいます。

失敗する前に天狗になったその鼻を折っとかないと。」



なるほどー。そんなふうにお母さんは思ってるんですね。



なーんて会話がありました。




お母さんの心の中は



「調子に乗ってはいけない」

「失敗してはいけない」


というマイルールがあることを感じました。



私も一緒だったからよくわかる笑


「先生はどう思いますか?」


と聞かれたので




「そうですね。
私はどちらかと言えば、
どうぞどうぞ調子に乗ってください派ですかね。」



Σ( ꒪□꒪)‼
(お母さんのドン引き顔)




お母さんが禁止していることを私がまさかのオッケーという図。




お母さんと話していて


子どもが将来、



調子に乗って天狗になり、まわりの空気が読めない人になって欲しくない

そして失敗して傷つく我が子がかわいそう



という思いがあったみたいです。





子どもは

ほめられたり
認められたりすると

嬉しくて

自分を信じるチカラが出てきて

もっともっと楽しくなって

さらに挑戦しようとする

ときどきつまずいて転んだり

ときどき失敗するときもあるけど




それはその時に


自分でちゃんと気づく。



失敗して失敗して

自分でちゃんと気づいて

そして立ち上がる。



自分で気づくって

ものすごく価値がある。


誰かに何かを言われるよりも

はるかに。




だから、

どんどん調子に乗って

どんどん挑戦して

どんどん失敗すればいいと思う。



失敗しないように 



大人がいろんな保険をかけちゃうと

子どもは挑戦することをやめてしまう

失敗が怖くなるから





本当はチカラがあるのに

最初から諦めてしまう




失敗ははずかしいことではないし

失敗はしちゃいけないことでもない



失敗は大きな大きな
ギフト☆



成功することよりも失敗から学ぶほうが何倍も大きいから、

(↑誰かの言葉だったけど忘れちゃった。。)



人の目を気にして
調子に乗らないように自分をセーブし
ガマンする人生よりも


人の目なんかより
自分の目を大事にして
調子に乗り、

本当にやりたいことを見つけて
やりきる人生を私は生きたいし、
応援したい。


これは子どもに限らず大人も同じだなーと思う今日この頃。


こんなこと言ったって、


まだまだ私も調子に乗るのが怖いし、
失敗が怖いときも大いにある。

でもあえて怖いことをやってみる
修行中です( ̄▽+ ̄*)





最後にお母さん、

「私も息子と一緒に調子に乗っちゃおっかな♡」

なんて言って帰って行きました笑




今日もご覧いただきありがとうございました♡