子どもの成長を
しみじみと感動する時って
人それぞれなのだろうけど
私が感動する時って
後ろ姿を見た時なんだなって思った
何かに挑戦しに行くとき
その後ろ姿に
グッと来てしまう
昨春、長女を運転免許センターに送り
建物に入っていく姿を眺めた時など
こんなに大人になったのかと
胸が熱くなった
今日はまたそんな日だった
次女が選んだ高校受験は
一般的なそれとは対極の極楽道で
校長推薦を通って
作文を出して
あとは面接のみ
好きな事しか勉強したくない!
とはっきり言い
公立受験の準備は全くせず
外国語に特化したその私立高校の
外国語コースを志望した
彼女の視線の先には
未知なる外国で過ごす
輝く自分が視えている
今回受験を通して
彼女が
芯を持っているということ
直感を持ってるということ
を改めて知る事ができた
今日はその面接の日
高速道路を走る私達に
黄金のまぶしい朝陽が差し込んできて
二人で同時に
「ありがとう〜
」と叫んだ
私:「守護してくれてる皆さんに
感謝しなきゃね」
娘: 『... ん?』
私: 「守護霊とか守護神とか
ご先祖さまとかにさ」
娘: 『あ、そか。』
私:「おかげさまで
無事、健康で
この日を迎える事ができました
ありがとうございます
感謝します」
言いながら
涙が込み上げてきた
娘:『ママも
ありがとね』
私:「ありがと。
ママはこうしてあなたを
送り届ける役割ができてることが
嬉しいんだ♪」
娘:『うん。ありがとう』
そのあとすぐ目的地に到着した
私に手を振り
学校へ向かっていく
彼女のその後ろ姿は
とても凛としていた
あなた達のお母さんという
体験をさせてくれて
ありがとう
あなたたちを
誇りに思います
これからも
いろんな後ろ姿を
見守らせてね
今日も読んでいただき
ありがとうございました
また光の世界でお会いします
Keiko



