たとえば相談で、
「(私が)苦労して、金を出して、〇〇してやったのに、」
「なのに感謝されない、それどころか拒絶されている」
って訴えてらっしゃる場合。
占い師としては、
それはご尽力されましたね、ご苦労されましたね、なのに残念ですね、
とお伝えする中に、どうにかやんわりと、
「そういうところにコミュニケーションの齟齬と苦しさがありますよー」
を混ぜなきゃいけない場合があります。
お客様のためにも。お客様の大切にしてきた人のためにも。
お客様の努力は素晴らしいことです。
しかし、方向が間違っていたら…
(マナカード「PUA」は前進の意味を持ちますが、的外れに歩くと無駄になるよ、という意味もあります)
「あなたのために」
は、
「あなたのせいで」
に一瞬でひっくり返る可能性があるってことを、
意外と人は、知らないか、忘れてしまいます。
恩を着せる、とは、
ありがたいね、で、終われるはずのことを、
「恩」に包まれた「我(我欲=承認欲求)」の重さで、台無しにすること、
だったりします。
そして、良かれと先回りしてやったことで、その相手が経験すべき、今は苦難でも未来には宝になるものを、奪っていることもあったりします。
目の前の人を、愛しているから、喜んで欲しくて、やってるはずが。
目の前の人が喜んでるのか、見てないかも。
喜ばれるはずの「自分」しか見えてないかも。
そんでもって、実際の自分像とズレてて辛いのかも。
…みたいなこと。
痛いけれど、気がつければ、人生は大きく、変えられます。フラットで明るい方へ。
身近な人には聞きにくい、言ってもらいにくいこと、どうぞ占い師にご相談ください。
あ、逆に
「ありがたいと思わなきゃだけど、何だか辛いんですー」
ってかたも、是非どうぞ^_^

