先日、コロナ後の葬儀について書きました。
そしたら、ムナイ・キ伝授会にお越しくださった妊婦さんから、[お産も変わった]という話を聞いたので、書いておこうと思います。
聞いて、
えっ⁈…ああでもそうか。
となったので。
とにかく出産の立ち合いがダメ。
赤ちゃんのお父さんはじめ家族親族、みんな、退院まで会えません!
って、想像したらすぐわかるけど、想像全くしてなかったので、かなりビックリしてしまいました。
そして切ないなあ、と。
まあ退院したら会えるんだけど。
赤ちゃんの方はよくわからないから良しとして…いや無意識下に記憶残ってたりするからどうなのかな…
出産前後の当事者は、パートナーなり誰か、安心して頼れる人が近くにいないのって…結構キツイのでは…
経産婦であれば、子供達に会えないのも不安だろうし…
感染症対策の中で、
「罹患の可能性がある人がいるところを避ける」
「とにかく人の密集を避ける」
「基礎疾患や体力的不安がある人はなるべく気をつける・気をつけてあげる」
「病院で働く人自体をまず守らないと(罹患のリスク高いし、感染あれば全面閉鎖、それは避けたい)」
みたいなことが、そらもう病院にとって重大事なんだから、
[死が近い]も、[これから生まれる]も、両極なのに同じくらい細心を払う必要があるわけですよね。
ムナイ・キでは、葬儀にまつわる体験談をお聞きできました。
そんなよく知らない近所の人の葬儀に、住む地区の役職の関係で、大人数で顔を出さねばいけない。
この時期だから変えませんか?といっても承諾されなかった。
…という話でした。
うわー(汗
リスクより人情、みたいなことなのかな…
どの時代を生きている人かとか、何を大切にしているかとかで、対応が違うのでしょうが…うーん…
対応すること、変わることを、自分に許可できるかどうか。
他人からのそんな提案を受け入れられるかどうか。
その柔軟性を持っているか、いつまで持っていられるか。
広い想像力とともに。
これは今に始まった命題ではないけれども、コロナがクッキリさせてくれたものの1つなんでしょうね。
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