こんにちは〜
ちょっと油断していたら…
11月も半ばに突入💦 慌ててます。
相変わらず、気ままな投稿ペース😆
そんなレアな投稿のテーマは、
「視力ではない」見る力のお話です。
「動きがぎこちない」「なんとなく集中できていない」
「すぐに疲れる」「人の多いところでイライラする」
といった子どもの様子ありませんか?
もしかしたら、それは「見る力」の発達の順番がカギを握っているのかも。
(発達には個人差があります。あらかじめご理解くださいね。)
【子どもの視覚の土台を知る:中心視野 vs. 周辺視野】
名づけてアニマルアイとヒューマンアイ
子どもの見る力の働きは「学習」のための中心視野(ヒューマンアイ)よりも、
「生存」のための周辺視野(アニマルアイ)が土台となります。
周辺視野(アニマルアイ): 体の安全、バランス、空間把握を担い、
先に獲得して脳に「ここは安全だ」という安心感を与える、生きる土台です。
一方で、
中心視野(ヒューマンアイ): 文字を読む、細部に集中するなど、
学習に必要な応用力です。
安心できる土台が整って初めて効率的に機能します。
そして〜、生後3ヶ月頃から始まる「追視」は、
この土台(周辺視)と応用力(中心視)をつなぐための最初の連携練習です。
近距離刺激が増えることで、
この「周辺視野」や「追視」が十分に育つアナログな機会が失われがちに
なってきました。
土台(周辺視野)が不安定な状態で無理に集中力(中心視)を使おうとすると、
脳は常に過緊張状態に置かれます。
おまけに、目玉を支える筋肉は凝り、血流が滞りやすくなるという…
脳疲労らしい…😢
これが、「疲れやすさ」「イライラ」「多動のような動き」といった
自己調整の困難として現れる一因となっているのかもしれません。
【すぐにチェック!】
YouTubeを見たあとの目をチェックしてみて!
目が内側に寄っていない?
肩が上がっていない?
首は硬くなっていないかな?
【脳が持つすんごい力】
あちゃ〜と思っても大丈夫!
脳には「神経可塑性」というすんごい力があって、
適切な経験を繰り返すことで、神経回路を何度でもつなぎ直すことができます。
これは、発達の遅れを取り戻して、強化するための希望です。
まずはカラダ全体を使うバランス遊びや、
ゆっくり動くものを目で追うアナログな体験が必要。
遊びや暮らしを通して「安全」と「見る力」を再構築してみましょう。
「能力がない」のではなく、「土台が整っていない」サインかもしれません。
「生きやすさをラクにする」見る力の土台づくりを、見直してみませんか。
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こんな感じる力の話をときどきリクエストがあると
やっています。
よかったらチェックしてみてね😉
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