開業物語
その5(この記事)
学生時代に炎のカイロプラクターに出会い
同時期に働いていた病院では
ボスにこっぴどく打ちのめされ
そんな経験を踏んだおかげで
たくましく育ちまして。
23才から28才までの長い長い学生生活も終え
自分で独立して開業しようとは
カイロを学び始めたころから持っていましたが、
せっかく3年制の学校を卒業するし、
このタイミングでしか就職はできないかなと思って
正社員として病院で働こうと
そして、晴れて28才でようやく社会人
おそ!
ということで
大阪の病院で勤務することになり。
働きだしてすぐに
カイロの先生から
アメリカで研修があるよというお話をいただいて。
ぜひとも、行って勉強したいと思い
院長先生に直談判。
就職して間もないのに
いきなり、
アメリカに行きたいんで
5日間ほど休ませてください!
たしか5日だったとおもう。
6日だったかな。うろ覚え。
でも、そこの院長先生は
医師ですが、カイロプラクティックに対して
偏見の目はなく、
どちらかと言うと受け入れてくれていた先生でした
あ、いいですよ~!
と快くOKしてくださり。
(と、記憶してます)
ある意味新入社員の
今から考えると不躾な申し出にも
応じて頂き、アメリカにも行って学んだ28才。
カイロの本場はアメリカ
向こうの先生とまじって
学んできました![]()
昼食に出たステーキ![]()
人生で1番
ぶあつい肉だった(笑)
さすがアメリカ。
恐るべし肉厚。
記念の一枚も![]()
そうそう、書いていると思い出してきますが
そこの病院が分院を出すことになっていて
そこのリハビリ室の室長を任されることになっていたワタクシ。
その分院の開院するいろんな準備でバタバタしてた時期に
行かせてもらってたような気が。。。
ほんとに院長先生、ありがとうございました
けっこーむちゃなお願いだったなと。
で、新しい分院が開院し、
僕はそこのリハビリ室を任されたわけですが。
ちなみに
その病院の本院のリハビリ室が
まあ、患者さんの多いこと、多いこと。
繁忙期は、午前中だけで120人を越す患者さんが
来られるような、
病院自体がその地域ではなかなかの忙しい病院で。
自分がリハビリ室を任されたからには
本院を抜くくらいの気持ちでやっていこうと
気合を入れていたのですが、
蓋をあけるとなかなかそうも行かず。
本院は開院されてから、
何年も経っているし、
その間にいろいろな創意工夫で
患者さんを増やしていってたと
今になってわかります。
が、その当時の僕は
開院したら、患者さんは来るもんだと
思っていた。。。
このあたりが認識があまい、オレ。
開院当初は、もちろん患者さんの人数も少なく
スタッフに教える事もいろいろあったり。
スタッフが定着しなかったり
いろいろなことがありました。
意見の違うスタッフがいて
悶々とした時期もありましたし。
しかもその時には
結婚をしようと
婚約までしたけど、最終的には
破談になりまして。。。
そこから
人間不信になり、
女性恐怖症になり。。。
けっこうやることなすこと上手くいかなかった感じで。
女性恐怖症は、
けっこう尾を引きましたね
結婚してからも影響してたし、
完全に払拭できたのは、自分でトラウマをとった後でした。
トラウマをとる施術で1番救われたのは自分かも
と心底思います![]()
いや~、良い施術を作れてよかった
そこの病院では2年半かな
お世話になって。
最後まで本院の患者さんの人数を抜くことは
できなかったけど、
リハビリをしている内容としては
負けてないと思えるくらいまでは
自分では、やれたかなと。
リハビリで、電気の器械をつけてもらう
パートさんに解剖学の本のコピーを渡して
名前は思えなくてもいいから
筋肉がどんな感じでついているかは
頭に入れといて下さいと言ったりもして。
自分の中では、人の体を触る仕事をするわけなんで
パートであろうが社員であろうが
関係なく、ある一定の知識は入れるのが
当然と考えていたので
それを入ってくるスタッフに教えていたら
以前にも病院で働いたことがありますが、
こんなことを言われたことは初めてです!
と言われたこともありました。
ま、即答で
よそは知りません。
ここで働く限りは
頭に入れて下さい!
と。
そんな感じだったので
辞めた後にスタッフからは
めちゃくちゃ厳しかった
と言われたりも。
まあ、余裕がなかったのもあったかもしれませんね
そんなこんなで病院での勤務を終えて。
やめる時には、
送別会までしてもらったり。
ホントに良くしてもらったな~。
--思い出した余談--
当時、メンタルがボロボロだった僕は
病院の何かの飲み会で
ベロンベロンに酔っ払い、
ぐでんぐでんで記憶もまーーーったくない状態。
働いていたのは大阪。家は奈良。
あまりのベロベロ加減に
タクシーに放り込まれて。。。
行き先を間違っていったぼくは
よくわからない場所で降ろされ。
そして、歩いていたら、足が絡まり
顔面からアスファルトに激突!
財布は落とすは
二日酔いでボロボロになるは。
翌日に病院に行って
スタッフみんなに平謝りと
冷たい視線を浴びた
痛い記憶を思い出しました。。。。
みなさん、お酒には気をつけましょうね![]()
完全にお酒に飲まれてたし
ストレスで我を失ってた人生の暗黒時代だったな~
--余談終了--
開業の準備をして
いざ、開業をするのですが。。。
そこからが本当の試練が待っているのでした
世間知らずの31才の若造の
開業後物語につづく




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