はろはろー

 

ケッチーな夫をもつ

時短派遣勤務 58歳 たまです。

 

今回は「お通夜」関連の話なので、

パスされる方はここで閉じてね。

 

先週の金曜日外出していると

うちの夫からLINEが入りました。

 

「丸君が亡くなった・・・。」

 

丸君というのは夫の中高の同級生で、

私と夫を紹介してくれた人です。

 

 

丸君と夫と私3人のグループLINEも、ここのところは年始の挨拶のみとなっていました。

しかも、今年の年始は夫から年始のコメントがあっても、

丸君からの返事はありませんでした。

 

忙しいのかな?と思っていました。

丸君は体格もまん丸で、性格もまん丸で、

誰とでも仲良くて盛り上げ上手。たぶん女遊びも激しそう。

 

いきなりの事で、かなり動揺しました。

しばらくして夫と電話で話すと、

「うーん。お通夜に行きたいんだけれど、

交通費が・・・往復5万はかかるから・・・。

中高の同級生のグループLINEに載せたけど、

やっぱり急なのと、交通費の面でみんな難しそうで・・・」と。

 

丸君は今、北海道に住んでいるんです。

 

「あとでゆっくり話そう」と言って、出先だったのでとりあえずいったん切りました。

 

自宅に戻って、落ち着いて夫に電話。

 

私「私、パパはお通夜に行くと思ったわ」というと

 

夫「うん。はじめはそう思ったんだよ。ただ・・・交通費が・・・。

あと、同級生もみんな都合つかないみたいで・・・。」

 

私「丸君は大切なお友達で、私たちを紹介してくれた人だよ?

本当に行かなくていいの?中高のお友達がいけないなら

私、行くわ。私の父が亡くなった時、丸君来てくれたんだよ。

パパ、そこはお金の問題じゃないわ。いくらかかったって、たとえ100万かかったって

行った方がいいと思うわ」というと

 

夫「うん。行く。一緒に行こう。」

 

というわけで、翌日(土曜日)のお通夜に向けて、急遽夫と北海道に行く事になりました。

 

ご遺族(奥様とお子様達)にお会いするのは私は初めてです。

昔の写真を見せようかと探したら1枚出てきました。

そしたら・・・

 

丸君の手が私の肩に伸びていましたチーン。ご遺族に見せるのやめました(当然ですが)。

 

私は飛行機が苦手で、ここしばらく乗っておらず、予約の仕方もわからず・・・。

夫が帰宅して2人で悪戦苦闘。

 

しかも直前だからか、飛行機もホテルもめっちゃ高い!!!

1人、合計10万円はかかるぞ。1泊で。

でも、行かないと絶対に後悔するから。

 

結局、やっすーーーーいピーチ航空往復、やっすーーーいビジネスホテル1泊。

しかも飛行機もホテルも結構うまっていて、予約が大変でした。

どっちも安いはずなのに、めっちゃ高い。

理由はあとでわかりました。

 

安くするため、羽田発着でなく、成田発着。

ピーチ航空のチェックイン。

 

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機体もピーチ。

 

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天候が悪くてかなり揺れましたが、無事到着しました。

 

ホテルチェックインした後にタクシーで向かいました。

今回はお通夜と告別式は親族のみで。

お通夜の前に1時間、お焼香をしたい方の時間を取って下さっていて

その時間に伺いました。

 

夫は奥様とお会いしたことがあるようで、

そして「伺う」とあらかじめお伝えしておいたので、

「あっ どうも」とすぐわかってくださいました。

 

ずっと年賀状もやりとりしておいたからか、

私も「丸君とは〇〇で知り合いまして」というと

奥様「はい。存じています。」

私「夫を紹介してくれたのも〇君なんです。」

奥様「はい。存じています。」

 

少し話していて、私の中の「レーダー」が作動。

「あぁ、この人、視える人だ」

たぶん、第六感がかなり優れた方です。

奥様も私の中の方まで入ってきたのを感じていました。

 

久しぶりに見る丸君(遺影ね)はとっても痩せていて、

かつての面影が無いほどでした。

ご遺体とあいさつをさせて頂きましたが

もう、そこに丸君の魂はありませんでした。

 

少し長くなったので、続きはまた。

そうです。丸君がやってきたんです。

 

ほなね。