エジプト⑥【キリスト教の爪痕】 | 風のように生きる〜誰かを変える風ではなく、誰かのための風でありたい〜

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このイシス神殿は、キリスト教徒の影響下に置かれたことがあるそうだ。

そのときに、十字が上書きされたり、神々の身体に傷がつけられたり、イシス神の顔に穴が開けられたりしたようだ。

 

 

『GOD以外を神と認めない!!』

絶対正義があるところには、必ず他者否定が生まれてしまう。

日本が神道の国として天皇中心の中央集権的になったとき、廃仏毀釈運動が起きて日本中から仏像やお寺が排斥されていった感じと似ている。

多神教ゆえの寛容さ。

それが世界に新しい道を開くと確信している。

数日後に訪ねる王家の墓のツタンカーメンは、父親が改修したアトン神を中心とした一神教を、元の多神教に戻したことで知られる人。

 

 

ツタンカーメンの本当の名前は、トト・アンク・アモン。生まれたときはトト・アンク・アトンだったらしい。

アトン神は、日本で言えばアメミオヤ。

アモン神は、日本で言えばアマノミナカヌシ。

アマノミナカヌシは、始まりの神ではありながら、絶対の存在ではなく、すべての命に宿る意識を現す。

古事記は、アメミオヤからではなく、アマノミナカヌシから始めているところに調和を祈る心がある氣がしてならない。

アモンは、アーメンにつながると勝手に思っている😂

 

 

 

 

一人一人が創造主であることを思い出すための言霊。

エジプトでいずれも太陽神とされているアトンとアモンとラー。

僕の中では日本でいえば、アメミオヤ、アマノミナカヌシ、アマテラスオオミカミという感じがしてる。