夫婦で営む雑貨店「カタカナ」の店主
東京の奥沢。
夫婦で雑貨店をやっています、河野です。

今日は、
いつもの「無印良品パトロール」ではなく、
あらためて、
僕たち夫婦の本業の話を、少しだけ書こうと思います。

ムジパトを長く読んでくださっている方の中には、
「河野さんって、
無印の人?
服の人?」
と思っている方も多いかもしれません。

でも実は、
僕たちの本業は、
「カタカナ」という小さな雑貨店です。

日本中を歩いて、
作り手に会って、
話を聞いて、
「これは、ちゃんと伝えたいな」と思ったモノだけを、
お店に並べています。

では、
なぜそんな僕が、
毎日のように
無印良品パトロールを続けているのか。

理由は、
思っているよりずっとシンプルです。

無印良品の服は、
最初から完成された“正解”ではなくて、
**暮らしや装いを考えるための「余白」**がある。

派手ではないけれど、
どう着るか、
何と合わせるかで、
その人らしさがちゃんと出る。

それは、
カタカナでやっていることと、
実はとても近い感覚なんです。

ムジパトは、
ただの新作チェックではありません。

・なぜこれを選ぶのか
・どう暮らしに馴染むのか
・どんな人に合いそうか

そういう**「選び方」や「考え方」**を、
無印良品を通して、
毎日少しずつ共有する場所だと思っています。

だから、
ムジパトを続けていると、
自然と
カタカナでやっていることにつながっていく。

服も、
雑貨も、
結局は
「選ぶ理由があるかどうか」。

これからも、
無印良品のパトロールは変わりません。

その上で、
カタカナの買い付けの様子をまとめた
「さがしモノの旅」や、
妻の愛用品を紹介する「番外編」も、
ときどき書いていこうと思います。

どれも、
「これはムジパトを読んでくださっている方に合うな」
そう本気で思ったものだけです。

もし、
無印良品の記事を読むときに、
今日書いたこの話が
ほんの少しでも重なって読んでもらえたら、
それだけで嬉しいです。

ムジパトも、
カタカナも、
どちらも
暮らしを、ほんの少し楽しくするための道具。

そんな気持ちで、
明日もパトロールします。

いつも読んでいただき、
本当にありがとうございます。

河野夫婦でした。

 

夫婦の無印良品パトロール

明日もこの場所でお会いしましょう!