「小ぶりサロン開業支援」コンサルタントかとうよう子です。
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なんども「独立前のテーマ」でお話していますが...
お読み頂いたかたから、
「これすでに開業してませんか?」という感想を頂きまして。
なるほど!確かに部屋をかりて施術開始してるしな
そう認識されてもしかたないな!と。
実際のところ
「開業」とはいえませんでした。
なぜなら税務署に開業届だしてないからーーー!
・・・・・・・・
一件目の部屋を借りた時点では鍼灸治院の届出(保健所管轄)はだしていましたが、開業届を税務署に出してはいませんでした。
つまり、施術用の部屋の備品などは経費でおとせず自腹扱いでした。
なんでそんなことしてたのか、今でも謎です....
え!そうなの?
って思ったあなた。
開業にあたって必要な経理的知識はここで全部ゲットできるから行ってみて。
(と、ソフトに丸投げ)
お金のことは開業前に知っておきましょう。
とてもとーーーっても無駄なお金を使ってきたわたしが言うことだから
信じて。
無駄なお金を払いまくってきたわたしの話、
すすめます。
よくわからないまま作った1つ目の法人
さて、駅から徒歩20分の部屋での生活、
自宅から治療室までの往復に案外苦労していました。
微妙に遠いんですよ。家から歩くとこれまら20分以上かかっちゃって。
おまけに部屋に飽きてきて(引越し好き)駅前の物件を借りることにしました。
と、ここで周囲の皆さんから
「なんで法人化しないの?」と聞かれましたが、
え?売り上げたいしたことないし、
法人ってなにそれいったい
当時のわたし、そんな感じでした。
周りにいる方々、
法人をいくつも所有されている大先輩たちいわく、
「ともかく箱(法人)をつくりなさい」
「箱があれば声がかかったときにすぐ対応できる」
「有限よりは株式会社、作れるときに作りなさいね」
というありがたい言葉をたくさん頂き、
なおかつ会社の初期メンバー取締役になってくださいました。
当時の株式会社設立って資本金は1000万以上だったり、
取締役も3人以上(かな?)と監査役が必要だったり...
割とハードルが高かったのです。
本店は当時済んでいた自宅、
取引先銀行は会社員時代からなじみの銀行を選びました。
これがまた、中々新しい会社には厳しくて...
なんで通帳作るだけなのにこんなに色々苦労するのかって思いました。
10月設立決算は11月だったかな。
なので法人一期目は笑っちゃうような売上。
30万?くらいだったと思います。
登記や会社の定款も司法書士さんに頼んだり、数字が苦手なので最初から税理士さんをお願いしたり....と。そこそこ経費がかかりましたね。
お金を借りるという認識がなかった
本当に今でもなのですが、
数字が苦手。
数かぞえられないレベルで苦手です。
これ真面目な話で、
治療室でおつり専用の袋があるのだけど、千円10枚一束
これがつくれないという謎。
(大きいお金の動きだけははずさないという特技もあります)
なによりも、
お金を借りる
って
ものすごくこわいこと
と、思っていました。
お金のブロックというより、単に知識がなかっただけですが...
本来なら
起業初年はとっても有利な条件で融資を受けられるのにね。
こうした制度、利用しない手はないなと、今なら思えます。
(遅い)
お金は借りて返済すると、
個人の信用が増すんですよほんとに。
もちろん無謀な資金を借りちゃだめですよ、あたりまえだけど。
4箇所の仕事をこなす日々
開業届をだしてからしばらくして、
出張治療~週一回片道2時間
大先生のところでの修行~週3回
自分の治療室での施術~週1~2回
という生活の中に
お茶の水のビルでの施術依頼が入りました。
一時的にですが、合計4カ所で施術をしていたことがあったんですよね(遠い目)
次のステップへ
で、ここでまた人生が動きます。
お茶の水案件、
突然ビル都合でクローズとなり急遽新しい物件を探すことに。
それが今の日本橋へと繋がる第一歩でした。
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著書です
かとうよう子の著書「年齢たるみが一分で解消顔面整頓®」
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