こんにちは、安希子です。
4月になり、日本では新生活をスタートされる方も多いですね。
アメリカは、6月が年度末なので夏前のClosingに向けて
日本の春とは一味違った空気感です。
我が家には13歳と11歳の娘たちがおりまして
この4月はタウンのソフトボールリーグが始まる時期。
なんですが、長女は
「もうやりたくない。何もやりたいことがない。
やりたくないことをなんでやらないといけないのかわからない。
やりたくないことをやらないといけない程エネルギーの無駄はない」と
5歳から始めたソフトボールを何の躊躇いもなく辞めました・・・
他に何かやりたいことがあるわけでもないようで、
土曜日の日本語補習校以外の時間は全て携帯を見る生活を続けています。
そして、次女は去年の9月に日本語補習校を辞めるときに
「もっと体を動かしたり音楽をしたりしたい」の宣言通り
ランニングクラブ、水泳、ソフトボールと
やりたいことでパンパンの生活を送っています。
なんとも対照的な二人。
長女の在り方に対しては、親目線のエゴが強く出てしまって
「時間が勿体無い」とか「やりたいことを見つけなさい」と
やんややんや言ってしまうし
家でダラダラしている人がいると、嫌悪感で自分が反応しているのがわかるんです。
片や、自分がフーーッと一息ついてリラックスしたい時に
回遊魚のごとく家の中を動き回っている次女には
「ちょっと、静かにしてもらってもいい?」となる。
なんとも自己中な母。
俯瞰でこの出来事を見ると、家族なんて一番近い自分の投影なのだから
やりたいことを一切やらない長女も
やりたいことがありすぎる次女も
私自身。
実際、1月にハワイに行った後からは
今までの自分を全部捨てて細胞レベルから変えているので
やりたくないことは全捨てで
やりたいことをどんどんやっていくという
長女と次女の在り方をそのままやっている。
だから、どちらもわたし。でした。
子育ての悩みを聞いている時に
「その悩みだと思っていることは、お子さんに対してではなくて、
お母さん自身のことなのかも」なんて
人のことは見えるんですけど
自分のこととなると、”わたし”というエゴのトラップにハマりますね 笑
家族だけでなく人間関係の悩みは
相手の中にある自分自身に反応しているだけなので
自分自身にないものには何も反応しないはず。
喜怒哀楽の反応は、「相手の中にあなたがいるよ」というお知らせだとしたら
感情を味わいながらも、その視点を思い出したいものです。
今日も素敵な1日をお過ごしください♪
