自分の本質って、わからないものです。
だから私たちは‘人’という鏡をとおして、
自分を知るようになっているのかもしれません。
いろんな人に出逢うこと、
いろんなものにふれて、いろんな出来事をたのしむこと。
そんな生身の日常の中から、本当の自分を知っていくのです。
本質と似た意味で、‘使命’ということばがあります。
その枕詞に‘天から与えられた’使命とつくこともおおいですが
本当にそうなのか?と問うことから、この言葉の真理も本質も
見えてくるように感じます。
‘命を使う’とかいて使命。
すこし順序を逆にしてみただけなのですが、
命を使うのは自分。
生まれてこようと決めたのも自分。
そして、なにをして生きるかを決めるのも自分・・
命の使い方を、‘天から与えられた’ものとしてなにかにまかせているうちは、
その奥にある本質にはなかなかたどりつけないのかもしれません。
自分の本質は、もっと神妙な位置にあります。
少し話がかたくなってくるのでここまでに控えますが、
なにごとも‘意思’ありき。
命や才能は‘授かりもの’ととらえる謙虚さと同時に、もうひとつ
大切なことがありますね。
つづきは新月前に・・
まずはここまでお読みくださりありがとうございます。