そして、長い2日間の旅を終え、ようやくゴールに辿り着きました♪
ここで、あの6月からずっと大切に燃やし続けた「原爆の火」を、
皆様からの「祈りの鶴」とともに、しかるべき本来の場所へと還します。
なぜか、素足で、
片手に赤いヒールサンダルを持って1人ゴールに到着した私。
すごい人だかりの中、でももう素足だってことも気にならなくて、
ただ静かに爆心地公園の風をさわやかに感じていました。
当日は、普段と違ってすごい人だかりで、
まるでお祭りのようだったのですが、
「普段の静けさ」を知っているだけに、
なんだか「今日は別人」な空間に思えて・・
普段の光景も思い起こしながら、気をひきしめて慰霊碑に近づきます。
たくさんの方々も祈りをささげておられ、お花も多くとても清浄な空間でした。
思わず背中がピンとなります。
長崎原爆投下時間の11時02分まで、あと少しです・・![]()
そして、場所を変えて火の準備をはじめようとします。
とその時、先ほどはぐれた小泉ようこさんやふみんこさん夫妻が、
素足の私を見つけてくださって、色々たたえてくださいました(泣)
顔は笑っていましたが、本当とてもうれしかったです♪
(いつの間にか、ここ長崎でも色んなご縁ができていたことも本当感謝です)
そして、時計を気にしながら火の準備も意識します。
とその時、平和特派員の小泉ようこさんが、
ご自身の取材で訪れていたテレビ局のカメラマンに、お声をかけてくださり☆
なぜか私もカメラの前で、
色々この火のいきさつや祈りの鶴、これから火を還すことなど、
話させて頂くことになりました。
はじめてで、内心どきどき・・
でも、とても手短でしたが
自分の言葉で想いを発信する事ができてよかったです♪
以前「平和の火リレー」を追いかけていた時にもマイクがまわってきて、
その時はひるんで後ろに引っ込んでしまったのですが・・
その時、あとからとても後悔して、
「もし今度、何か想いを発信する場があったなら、
ちゃんと自分の口を使って伝えよう・・♪」
と思っていたので、
本当にその場がまわってきて、ナイスチャレンジになりました。
お試しは、「逃げる」とかたちを変えてまたやってくる。
小さい内に超えていかないと、あとからどんどん大きくなってしまうもの。
どこで、超えるか。
それも問われていたように思います。
逃げることも、選択の一部。それもあり。
でも、こうしてまたマイクがまわってきたということは、
なにか、そこに「逃げてちゃいけない超えなきゃいけない壁」があったのかなと、
自分で自分を知ることもできます。
このケースの場合、
「どうせ伝えてもわからない。伝えるのがこわい。目立ちたくない」自分から、
「伝えてみなきゃわからない。そしてもし今は伝わらなくてもどんなことも経験」と、
そんなふうに思える、
新たな自分へのシフトチエンジのキューだったのでした。
皆様にも、最近、
「なんだか同じような出来事ばかりが続くな~」といったことはありませんか・・?^^
だとしたら、この先ほどの例に当てはめて、
「ビフオー」「アフター」の視点で、
「今の自分」と「その先の自分」をちょっと紐解いてみてくださいね♪
まだ布をかぶっているもよし、
そろそろ布をはがしてもよし、
いったん布ははがしても、まだそっと指のどこかで布の端をにぎっているもよし、
それは全部自由・・♪
「枠を超える時」ってだれでもこわいですよね^^
子供が、1人でちゃんと寝付けるようになるまで、
大事なぬいぐるみを離せないのと一緒です(笑)
そんな時にむりやりぬいぐるみを奪ったって、逆にもっと後ろにひるむだけ・・
なので、それさえも「タイミング」なのですね。
自分にかぶせてる布、はがす時なのかまだ持っていたいのか。
それさえも、すべて自分の選択。
まわりがどうこう決められることじゃない。
けど、
待っててくれる人がいると思うと、うれしいですよね^^
さて、誰が待っててくれてると思いますか・・・?
楽しみになりますね('-^*)/![]()
きっとそれが人生♪
1つ1つ自分の扉を開いていくと、その先にどんな世界が待っているのか。
それは、超えてみないとわからない。
だから、超えていく・・♪
の、繰り返しが人生(*^^*)
・・・って、違うかな??
