そして、最後の答えがわかりました♪
この徒歩旅、最後に必要だった答えは、
8月9日の長崎市内を、「素足で」歩くこと・・![]()
ここに気づけた瞬間、もう何かがとってもうれしくて、
早くこの大地を、当時焼け野原だったこの大地を、
直に素足で歩きたくって、
その綺麗な赤色のヒールサンダルを、
気持ちよく両足からスッと脱ぎ放していったのでした。
そして、はじめて、その大地を素足で踏みしめます。
もう、この瞬間から、
「これだ~![]()
」と声にならない喜びのエネルギーが、
そのあたたかい大地から、
そして素足からも同時に怒涛のように感じられて。
自分の足、体もよろこんでいるのがわかるし、
この「長崎の大地」もよろこんでいるのがわかる^^
そして、目には見えないけれど、
今は姿なきたくさんの方々も、私の体を使って一緒によろこんでいるのが、
「体感」としてはっきりわかるんですよね。
私もうれしくなりました^^
空も、変わりました。
空が、たしかに明るくなった・・♪
そして、
雨も、本当にあがった・・・!!![]()
![]()
不思議ですね^^
本当フシギです。
空が明るく感じたのは、本当に何かが変わったからかもしれないし、
私が変わったから、そう見えただけなのかもしれないけれど。
でも、素足で歩き出して、雨は本当にあがったんです・・♪
その意味。
もうここで、改めて書く必要はないのかもしれませんね。
この、被爆後の長崎市内を歩きたかった当時の方々は、
きっと「靴」なんて焼けてもうなかっただろうし、
実際その生の足で、行けるところまで歩くしかなかったんです。
だから、「今」歩く・・♪
その続きを、今回はじめて1人の人間が「素足で」一緒に歩く・・♪♪
それが、その命たちを
「本来の居場所」に還すことにつながっていくのでした。
この、「命を還す」行いは、
この2日間の旅がはじまって、実は4度目です。
(気づかれますでしょうか・・?
奇跡バスでの出来事以外にも、実はあと2度あります☆)
この、「素足」のエネルギーはとても大きくて、
不思議と、この時間だけは足の痛みを感じませんでした。
ただただ、本当に大地のエネルギーが気持ちよくて、
とても幸せな気持ちに満たされながら、
長崎市内を歩いていくことができたのでした。
そして、まだ目的地に着いていないのに。
ここまでで、もう昨日からとってもたくさんのエネルギーを使っていて・・
でもまだ肝心の、「原爆の火」と「祈りの鶴」を、
「しかるべき場所」に還すところまで辿り着けてないなんて、
本当なんて長旅なのでしょうか・・^^;
思わず時計も見てしまいます。
でも、これが最後、
もうその時計も見ずに、ようやくゴールへと歩んでゆくのでした・・・♪
追伸:神様って、本当粋ですね^^
後から、この日の雨も本当「恵みの雨」だったと気づけます。
だって、この日がもしカンカン照りのお天気だと、
「素足で歩く」なんて行動にはいたらなかったんだもの☆
(アスファルトが熱く焼けてしまっていて・・)
地面が心地よく濡れて、
そしてスニーカーも雨でやられていたから、
「素足」という結果に結びついたのですよね。
長崎で、8月9日に雨が降るのはめずらしいとのこと。
後から思うと、本当「恵みの雨」に感謝です・・♪