陰陽五行が元になっている薬膳の基礎知識も学び、中国ドラマの楽しみ方、理解の仕方も倍増。

 

尚食(しょうしょく)~美味なる恋は紫禁城で~」を録画してから、再放送も終わってしまうという放置状態で、やっと視聴し始めましたよ。

 

こちらは、中国明(みん)の時代が舞台。

 

宮廷の料理人になることを夢見るヒロイン・姚子衿(ようしきん)と、未来の第5代皇帝・宣徳(せんとく)帝となる朱瞻基(しゅせんき)との身分違いの恋模様を描かれています。

 

ヒロインが厨師を目指しているので、料理のシーンが多いのです。

 

 

 

 

朱瞻基演じるのは、シュー・カイ

シュー・カイさんが出演しているドラマを見るのを楽しみにしていたのですが・・・放ったらかしにしてましたよ。

 

ドラマを見ながら、この時代のドラマがあったよなと思い出し、「大明皇妃」がほぼ同じ時代が描かれています。

ヒロイン設定が違いますが、同時に、朱瞻基の父・朱高熾(しゅこうし)は、「大明皇妃」では控えめな父、「尚食」ではちょっと性格が悪い父に描かれていました。

 

私的に、朱瞻基は「大明皇妃」のシュー・ヤーウェンに軍配。

 

 

ということで、料理の話題で盛り上がりましょう。

 

第20話で、衛王・朱高熾が脂っこい食事を好み食べているシーン。

そういえば、「大明皇妃」の朱高熾もぽっちゃり体系で、体が弱い人でした。

 

 

陰謀も絡む料理のシーンですが、料理メインで書いていきます。

 

朱瞻基  肉類をバクバク食べている父に対して、「豚肉は油が多いので控えめに」

 

朱高熾(父) 「大丈夫だ」

 

蘇月華(ヒロインのライバル) 「ごもっともです。虚は補い、冷えは温める。冬は羊肉で温まると肺が守られ、疲れも癒えます。この汁ものをどうぞ。」

と“山煮羊”をすすめる。

 

朱瞻基 「羊肉は臭みが強く、厨師は多量の塩で抑えようとする。だが、これは全く臭みがない。なぜだ?」

 

蘇月華 「杏仁を加えて煮ました。肉類が多いので、蒲公英(ほこうえい)茶(タンポポ茶)」で熱を取り潤いを」とすすめたところで、朱高熾の鼻から血が出てしまいます。

 

待医の見立ては、肺の熱が上がり、気血が逆流を。舌苔が黄色く粘り、鼻腔は熱を帯び、のぼせの兆し。

 

そこで、熱を冷ます食べ物が良いので脂の多い肉類は体に悪いので食べないようにとくぎを刺され。

 

その後、孟尚食と姚子衿がが薬膳・亀苓膏(きれいこう)をつくってきました。

 

亀苓膏は、肺を潤し熱を取るので、のぼせによい。

亀の甲羅を十時煮てつくる、亀ゼリーだそうです。

 

 

 

 

 

市販されていました。

私は潤い不足タイプで、肺が弱り気味で、冷えのぼせで困っているので、買って食べてみようかな。

 

次回は、薬膳料理の心得についてです♡