“キクラゲ”に目を向けた松元と水上。
そして、私たちに声をかけてくださった方こそ、本多社長でした。
みるみるうちに社長のお話に惹かれたわたしは、社長とのアポイントをとることにしました。
そして、まちにまった当日、春日井市の移住定住プロジェクトにも関わっている㈱新東通信の水野様と一緒に訪問しました。
ホンダロジコム本社は、きっと皆さん目にしたことがあるのではないでしょうか?
朝宮公園からのウォーキングロードからも見える大きな建物。
その企業には全従業員の40%「女性」が務めています。
そしてこの会社の素晴らしいところは、今回の訪問のきっかけにもなった
事業所内託児所が2箇所ある
ところです。
(写真参照・春日井本社物流センター1か所・高蔵寺物流センター1か所)
しかも、高蔵寺は自己資金で設立、認可外のため全て実費運営だそうです。
(ですが、社員の負担は増えないよう会社として負担されているそうです)
松元:『なぜそこまでやろうと踏み切ったのですか?』
社長:『私も4人の父親。妻も働いており、実際に仕事復帰する際に困っている彼女をみて、『きっとパートさんも同じことで困るに違いない』そう感じました。
そこで、実体験をもとに母親になった社員やパートさんにも、キャリアを生かせる場所を作ってあげたいと思ったからです。
そして、設置にあたっても、「どんなところなら働きたいか?」を現女性社員にリサーチ。仕事以外で付加価値をつけることで「働きやすい会社」を目指し、その結果離職率も低く、投資してよかったと感じているそうです。
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そして、今回当法人として最も感銘をうけたのが、高蔵寺の施設『ロジキッズ』
預けている子どもたちのお昼ごはんは給食ではなく、セルフ型。
お昼は働いているお母さんがお弁当を持って親子で昼食を取ります。
松元:「やはり、こどもと一緒に食事がとれると、預け慣れている母親は「よし午後からもがんばろう!」って思えますし、預けることに不安だった母親も「一緒にお昼を取れて安心した!」と思えるでしょうね。
社長:パートさんは貴重な人材だからこそ、パートさんの意見を重視する。これがこれからの女性の働き方改革には必要なことだと私は数年前から感じていました。
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「今後グループ内でこのノウハウを生かして開設する」
と社長はおっしゃってました。
目標は5年で10箇所!
春日井のリーダー企業として、この取り組みをもっとたくさんの発信をしていきたいと思っています。
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もう1名、インタビューにお答えくださった朝木さん。
ご自身はまだ未婚であるが、日本政府が掲げる女性活躍の社会の実現が政治家より見えていて、実際に体感して会社を変えてきた姿に感銘を受けました。
そして、「私達が目指す託児所は“働くおかあさんも こどもも、先生も みんな笑顔に”です。」
こども達に笑顔で過ごしてもらうためには、保育士や働くお母さんがいつも笑顔でいることが必要不可欠!みんなが笑顔になるためにどうしたらいいか、こどもに寄り添うことと共に、時には現場に協力をしてもらいながら託児所を運営しています」とおっしゃっていました。
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現場⇔事務所⇔保育
この三角関係が整ってこそ、女性の未来は開かれると感じました。
様々な企業が「女性の活躍推進の実現」をCSRとして謳う企業も増えているし、今後のではないでしょうか?
そんな中、本気で取り組む社長の姿、そしてその現場を任せられている女性の姿は春日井の誇りとさえ感じました。
そしてこのホンダロジコム様の取り組みを私たちはどんどん発信していきたいと思っています。
インタビューのご協力ありがとうございました。



