前回
…のあらすじ。
義父が硬膜下血腫で倒れて手術したは良いんですが、
義母がずっと腰痛いって言ってるけど大丈夫そ?
* * *
2023年1月23日、奇しくも義父の米寿の誕生日。
遠方の義妹から花が送られてきたが、本人が見ることはなかった。
なお義妹には入院した段階で夫が連絡していたが、
遠方であること、コロナの不安を理由に何もできないと。
…まぁそれとは関係なくもう10年は会ってないんだけども( ˙꒳˙ )
義母の様子はというと、相変わらず腰が痛くてまともに立てない。
夫に「もしダメそうなら、こないだも行ったけい病院に連れてってあげて」と頼まれた。
けい病院は内科も整形外科も皮膚科も診てもらえる、古くからの町医者である。
ただ前年の義父の体調不良騒ぎをきっかけに受診したので、元からかかっていたわけではない。
私は通院の送りで連れて行ったことはあっても、それまで中に入ることはなかった。
そのためここで初めて中に入ることになるのだが、
入口で靴を脱いでスリッパに履き替えるあたりで、子供の頃に行った町医者を思い出すよねー( ˙꒳˙ )
月曜日ということもあって30分待った。
担当医師は父と息子が日替わりで担当しているが、この時は息子の方。
以降敢えてこの息子医師のいる日を狙って行くことになる。
腰痛で来ているはずなのに、義母は全然関係ない話をし始める。
ようやく腰が痛いと訴えると、レントゲンを撮ることになった。
自力で歩いて移動するのがやっとなので、車椅子に乗せられ連れていかれた。
私はとりあえず待合室で待機。
再び呼ばれた時に、画面に義母のレントゲンが映っていた。
「ここね、腰椎の2番っていうんですけど、
潰れてますね」
( 'ㅂ')ヒッ
そう、まさかの腰椎圧迫骨折。
だいぶ前に手首骨折で骨粗鬆症と言われていたそうなので、当然腰椎も脆くなっていた。
これも直接の原因は不明だが、
義父の救急搬送の際、救急車の段を上がったところで尻もちをついており、
この時にやっちまった可能性も…
じゃあこちらも入院か、と言われればそうではなく、
コルセットと薬で様子を見ていくことになった。
カルシウムの薬を2種類、胃を荒らさないように胃薬、痛み止めを院内処方で受け取る。
問題はこの薬。
実は年始早々に、処方されていた薬を、
恐らく1日2回飲むべきところを3回飲んでしまったようで、
次の受診は先なのに足りないという騒ぎになっていた。
それが今回、
・カルシウム①は1週間に1回
・カルシウム②は朝に2錠
・胃薬はカルシウム②と一緒に1錠
・痛み止めは朝夕に1錠ずつ
複☆雑
こりゃもう義母自身に管理は無理!
と思ったので、こちらで食事の都度持っていくことにした。
そもそも食事も引き続きこちらで用意して持っていくことになったので、持っていきそびれることはない。
帰宅してお昼どうしようと思っていたら、
たまたまご近所さんが来て焼きたてパンをいっぱいくれた。
このご近所さん、義父が最初に倒れた時に、地域のケアマネさんを紹介してくれた。
義父が入院したと伝えたら驚かれた。
が、義母本人は「私は大したことないんだけどねぇ」と言う。
いや、骨折なんだから大したことなんだけd…
待て。
義母、自分が骨折してることを知らない説浮上。
何せ耳が遠いので、けい病院の主治医の話なんぞ聞こえてない。
レントゲン見たって何がなんだか理解できてない。
よくわからんベルトみたいなもん巻かされてる状態である。
これはいかん、と頂いたパンを食べつつ思い、
紙にこう書いた。
「腰の骨が折れているので、
治すためにコルセットを巻いています。
寝る時にはずします。」
それを見せたら、
「折れてるなんて知らなかった」
「なんかガックリしちゃうなぁ」
…やっぱり知らなかったんだな。
いずれにせよ、義父のこともあるし地域のケアマネさんに知らせて、
何かしら助けてもらうことにした。
電話したところ、その日はこれから予定があるが、
翌日午前中に来てもらえることになった。
夫には業務用のメールで伝えたところ、
昼休みに電話が。
どうしたらいいか、と言うので、
今はどうしようもないのでどうぞお仕事して、と切った。
次回、ケアマネさん来る。
良いお年を!
* * *
◎骨折したことないからわからないけど、痛いんだろうなぁ…
◎沖縄行ったことないから行きたいなぁ…



