前回の投稿では、車を替えた話をした。
今回はそれの続きです。

前回の記事はこちら↓


↑この記事の最後に「面白いことをした」と書いたが、
今回はその件についてです。

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車を替えることを、誰にいつ報告するか。
前回書いたが、前の車は夫の父が元々所有していたもので、
義父が免許を手放したので、車の名義を夫に変更していた。
そのため、元の所有者である義父には、車を替える報告を早々に済ませてある。

問題は、私の両親である。
これも前回書いたとおり、我が家の車を実父が運転することがあり、
父が免許を返納しない限り今後もそれは続く。
我が家と実家は車で1時間ちょっと離れているだけで、1ヶ月に1回は行き来がある。
今月だけで既に3回も来ているし、来月も来る予定だ。
それだけちょくちょく顔を合わせるわけで、新車の話は当然することになる。

もちろん、これ自体が問題というわけではない。
「どうやって報告するか。」
ということが問題なのだ。

車を替える、というのはどの家庭でも一大イベントである。
それを、事前に「車替えるよー」という報告だけで済ませてしまうのはなんだか勿体ないような気がしてしまう。

というのも、実母は大のサプライズ好き。
過去行ったサプライズは、
兄が教習所に通っていることや、
私が大学時代に教職過程を履修していたことを、
心配性でお節介な父に知らせず、
いずれも免許を取得してから父に報告した、
というのが大規模なものである。

特に兄が免許を取った時の報告が、
駅前で父を兄が運転する車で迎えに行くという方法だったので、
父がびっくりしていたのを今でも覚えている。
尚、兄は免許を得るまでに8ヶ月もかかったので、
やっぱり父に黙ってて正解だったね、と母の談。

ちなみに私は合宿であっさり…。

そんな経緯があるので、
ここはやはりサプライズにしたい。

しかしここに難題が。
夫が、嘘と隠し事が大っ嫌いである。
サプライズにするということは、ある程度の嘘と隠し事が必須。
乗ってくれるか心配であったが、提案はしてみた。

「車のことさぁ、実家の親には実際見てもらうまで黙っていようかなって思うんだけど」

すると夫は…

「じゃあさ、

納車したらそのまま実家に押しかける?笑」

まさかのノリノリである。
こうして娘と義両親の協力のもと、新車サプライズお披露目会の計画がここに立ち上がった。

とはいえ大層なものではない。
納車して以降実両親が初めて我が家を訪れるか、
新車で実家に行くかのどちらかまで、
どんなことがあっても両親には新車の話はしない、という約束を、
夫・娘と義両親に取り付けただけである。

そんな中、趣味の市民農園で育てた野菜を持って、
両親がやってきた。
まぁ野菜は建前で、本音は孫に会いに来たんだけどね。
約束を再確認したのが功を奏したか、
車の話題は一切出てくることなく、やり過ごした。

それよりも、その翌週に富山に旅行してくるという話題が大半を占めた。
2泊3日、バスツアーでアルペンルートを行くそうだ。
嗚呼羨ましい。

って言っていたら、
「うちとからん達3人とで1泊どっか行こうよ」
という話題になった。
おお、そうなると我が家の新車で行くことになるぞ、という言葉をぐっと堪えて、
その計画を進めてもらうことにした。
これについてはまた今度。

とにかくその日はそれでやり過ごした。
だが、後日新たな問題が発生した…。

長くなったので続きはまた今度。