毎週火曜日の朝活♪
『朝5時の新習慣324回
≪クラハで寺子屋≫
国際派日本人育成講座』
2月は「日本人と仏教(宗派と開祖)」第3回
仏教の宗派(13宗56派)について学んでいます。
今回は、
【鑑真(がんじん 688〜763年)について】
中国・唐の時代の高僧で、日本に戒律を伝えた重要な仏教僧です。
鑑真の主な功績
1. 日本への渡航
日本の僧・栄叡(えいえい)と 普照(ふしょう) から正式な戒律を授けてほしいと依頼され、日本への渡航を決意。
5回の渡航に失敗し、途中で失明。
6回目の挑戦で753年に日本に到達。
2. 戒律の伝授
東大寺(奈良)で正式な「授戒(じゅかい)」の儀式を行い、多くの僧に正しい仏教の戒律を伝えた。
聖武天皇や多くの僧が鑑真から戒律を受け、日本仏教の基盤が整った。
3. 唐招提寺(とうしょうだいじ)の建立
晩年、奈良に唐招提寺を開き戒律を広めた。
唐招提寺には、鑑真の【国宝・鑑真和上坐像(がんじんわじょうざぞう)】が安置されている。
鑑真の影響
鑑真の来日によって、
日本仏教は正式な戒律を持つようになり、
仏教の発展に大きく貢献。
鑑真は、
日本仏教の礎を築いた偉大な僧であり、
6度の挑戦の末に日本へ渡った不屈の精神の持ち主として知られています。
その鑑真の言葉
『一を聞いて十を知る』
そして、
『一を聞いて一を実行に移す』
聞いているだけでなく、実行に移すという行動が大切であるということ。
それは、立派なことでなくても良い。
日常の中での、ほんの少しの思いやり。
優しいまなざし
穏やかな笑顔
思いやりのある言葉
人の為に出来ることをする
さりげない事で十分!
【無罪の七施(むざいのしちせ)】
仏教の教えの一つで、
「お金や物がなくてもできる7つの施し」
を意味する。
1. 眼施(げんせ)
優しいまなざしを向けること。
2. 和顔施(わがんせ)
穏やかな笑顔を見せること。
3. 言辞施(ごんじせ)
思いやりのある言葉をかけること。
4. 身施(しんせ)
体を使って人を助けること。
5. 心施(しんせ)
思いやりの心を持つこと。
6. 床座施(しょうざせ)
席や場所を譲ること。
7. 房舎施(ぼうしゃせ)
宿を貸す、場所を提供すること。
いつでも、誰でも出来ること。
【無罪の七施】が、さりげなく実行できるよう
日々心がけていきたいと思います!
今日は朝から雪![]()
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家の前は路面凍結していて、
車の運転はドキドキしました。
こんな日こそ、周りの方に
優しいまなざしと
笑顔で声かけ!
日常生活の中で出来る
【無罪の七施】ですね。
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