久しぶりの投稿です。

こんにちは。

ご機嫌いかがですか?

 

今日はとってもお天気がいいので、家事をしながら本を一冊読みました。早く目が覚めたので、まずは30分ほど・・・

 

読みだしたら止まらない!

 

朝食を作って食べて、洗濯干して、お布団干して、ベランダで1時間。掃除機をかけて30分。春巻きの具を作って1時間。昼食の用意をして、食べて、2時間。3時のお茶を飲んで1時間という感じで読み進めました(笑)

 

普段だったら、こんないいお天気の日に時間ができたらさっさと家事をこなして、車に乗ってどこか行きたいところですが、今日は違いました。

 

一気に読んだ本は・・・

2025年 東京創元社

ヘイゼル・ブライア/著 圷香織/訳

「ペンギンにさよならをいう方法

 

【出版社による内容紹介】 

ヴェロニカ・マクリーディは八十五歳の気むずかしいおばあちゃん。スコットランドの大きな屋敷にひとりで暮らし、お茶をしたり動物番組を見たりしながら、自分の遺産をどこへやろうかと考えている。ある日、南極でおこなわれている資金不足のアデリーペンギン研究を知った彼女は、遺産をゆずる相手としてペンギンがふさわしいかを見極めるべく、はるか南の大陸へと一世一代の旅に出た──。世界16か国以上で翻訳刊行、明日を生きる希望に満ちた傑作ペンギン文学! 訳者あとがき=圷香織

 

久しぶりの長編です(笑)

 

内容は出版社からの紹介にあるように、お金持ちの85歳の女性が南極へ行くお話です。なぜ南極へ行くことになったのか?南極で何があったのか?そして、どのように南極から帰ってきたのか?どのようにペンギンにさよならを言ったのか?さらにペンギンに遺産をあげることにしたのか?

 

という流れなのですが、その中で、主人公の85歳の女性の語りとその孫息子の語りの55章、そして、「ペンギン日記」というブログが途中にあります。同じ時に二人がそれぞれ感じた気持ちや考え、その変化などが語り口調で書かれています。ところどころに出てくる主人公の父親からの教訓(と言っていいかわかりませんが)も心に響きました。

 

読んでいただきたいので、詳しくは言えませんが、読み進めていくうちの女性の一生がどんなだったのか知ることができました。切なくもあり、ユーモラスでもあり、勇気がもらえたり、私自身の人生を振り返ったり、今後の生き方を考えたりできました。

 

そして、南極での生活を垣間見たような、ペンギンについて少し詳しくなれたような・・・今日の読書はいい時間でした。

 

 

裏表紙も是非ご覧ください。

ペンギンが大好きなんです(笑)

 

 

気が付けばもう6月。

気温も上昇しています。

水分補給や日焼け対策をお忘れなく!

 

 

泉 20260601