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無=魂 公演 『桜 Final 〜次世代への想い〜』

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東郷淳君に


「あ、全然!戦争色少ないから。野球の話メイン。」



と、エイプリルフールでもないのに大嘘こかれて。






行きました。









観終わりました。









90%、特攻の話ですがな(-"-;)








はぁ。




いろんな舞台にお誘いくださる皆様、そろそろ本気で言います。






戦争モノ、嫌いなんです。ってば!!




誤解されたくないので書いておきます。



目をそむけるとか、興味ないとか、そんな意味ではないのです。


嫌いだーと騒いでるわりに、それを理由に断ったこともなく。結局、何本も何本も、戦争のお話を観に行きましたよ。





確かに、語り継いでいかなければいけない内容です。これからも、いろんな舞台・映画・活字・ドラマなどで、素晴らしいモノが生まれていくことでしょう。



でももう、ワタシは……


それを観て、涙を流して、感動して、いろいろ考えさせられて


というのを


戦争をテーマにしたモノを観るたびに、繰り返してきました。



「もう観る必要はない」なんてことはなく、永遠に目をそむけてはいけない・忘れてはいけない事柄です。




ただ、じゃぁそこから?と。


あなたは何をしますか?何をしましたか?何ができますか?


ワタシは何もしていない。する気もない。何もできていない……



そんなことを考えてしまうのですよ。いや、それでいいのかもしれない。何も感じないよりは。


でも。


ワタシは、そこから何も産み出してはいないのですよ。


感動の涙を流してる間に、戦地のボランティアに行けばいい。地雷の撤去の為にその金を遣えばいい。


それなのに、ワタシは


悲しかった~

感動した~

忘れちゃいけないよね~


と言いながら、平和ボケの日々に戻る自分を責めるのです。


そして、自分を責めた瞬間さえ忘れてまた、平和ボケ日本にいるのです。


舞台の中で観せてもらった、命を落として逝った人々の上にあぐらをかいているのですよ。



だから日本はダメなんです。わかってないのです。結局、何ひとつ。






ダメだダメだダメだ。あーダメだ。





と まぁ、 こんなふうに凹むので。



戦争モノはもう、いいのです。


あ。これってやはり逃げだよな……


でも。だって。ね。








で。




無=魂さんの座長さんが、2丁目ウケな素敵男子でした。


↑ ダメ感想(-"-;)





話は、方南ぐみの「あたっくNo.1」の空版でした(あたっくは、潜水艦の魚雷特攻のお話)。




悲しいに決まってるよぅ……




「あたっくNo.1」も


「桜 Final 」も


これからもたくさんの人達に観てもらうべき、素敵な作品です。

観劇記録2 ミュージカル『HONK! みにくいアヒルの子』

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2000年に、英国の「ローレンス・オリウ゛ィエ賞 最優秀ミュージカル賞」を受賞した、ファミリーミュージカル。



マイミクでもあります、タトちゃんが出演しております。


と。


新しいジャイアンの声をやっている、木村 昴君が主演。

そのみにくいアヒルの子を食べようと目論む、猫のキャットは野沢 那智さんの息子さんの野沢 聡さん。





木村 昴君…


17歳とは思えない老け


( ̄口 ̄;)ゲホゴホッ いやその


落ち着きっぷり。



羽賀けんじにソックリだよ。(あくまでも小声で)


7歳から演技を始めた10年選手だもん。貫禄ある~!






この手のファミリーミュージカルは


お友達の神崎 順様が小田 茜ちゃんと演った、「眠れる森の美女」以来か。


十年ぶりくらい(^^;



会場内は


将来、舞台を目指してるんだろな~ってオーラをかもし出した、ちびっこがウジャウジャ。


小4~5年くらいの年齢だろうに、メイクも洋服もバッチリ。


いかにもステージママざます!って感じの母親とw



怖い(^^;



もっと怖いのは


開演前なのに、客席を走り回るキャット。


にゃん!にゃん!


と叫びながら、お客さんにチョッカイ出したり。


子供達、ビビりながらも釘付けww






あ、ゲイゲイしい人発見。タトちゃんのお友達ねw



*********


ただ今、休憩中。



タトちゃんは、アヒルのパパ。


浮気者で呑んだくれのパパww




舞台は、タトちゃんのソロ歌とダンスで始まり


中盤、迷子になったアヒルのママを捜してあげる雁の隊長役も。



出ずっぱりの歌いっぱなしだ(*^-^*)






ワタシの後ろに、カワユイちびっこが座っててさ。


始まり10分、みにくいアヒルの子が卵から孵った瞬間


「あ、白鳥?」



オチ 言ってるしw



一曲ずつ、拍手のたびに


「終わり?」


「もう終わり?」


「ねーむーいー」




………ファミリーミュージカルの落とし穴


会場中、我慢できないちびっこだらけ(T T)




あ。後半が始まる~


*********


最後、もう諦めかけたアヒルの子を励ますカエル



これも、タトちゃんでした o(^-^)o



早変わり、大変そう~w



でも、イキイキと歌い踊るタトちゃんはすっごく素敵だった!!!


とても、こないだの舞台でチンピラだった人と同一人物とはww




最後、カエルのシーンからラストまでの歌



誰かが君を愛してる



が、とても素敵な歌で。ジーンとしちゃった(T T)




帰りに会場外で挨拶した時、タトちゃんに


「あんた!泣いたの~?がはははっ」


と笑われちゃったww


でも、本当に。


子役の子達も上手でカワユカッたし!



最高でした~\(^o^)/

観劇記録1 MooN BoW 〜月蝕の絆〜

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記念すべき第一回は



teamキチキチ 旗揚げ公演 です。


池袋芸術劇場小ホール2

2007.4.12~4.15






teamキチキチは、澤田誠志さん・池田政典さん・矢嶋俊作さん・五十嵐三南子さん・いぐち武志さんを中心メンバーに構成されました。





あらすじは


ヤクザと刑事という真逆な世界に生きながらも、お互いを大切に想い合う異母兄弟が再会するまで

歌舞伎町の高級クラブを舞台に、大きな組同士が潰し合い闘い

一人の女の、漁師町の居酒屋で過去を背負いながらの生活の中、出会い、再会、別れ

警察の不正、ヤクザとの癒着


兄弟愛、男女愛、親子愛、友情、義理と人情、様々な人間模様の中に絆が生まれていく。




場面転換ごとに、懐かしい昭和歌謡がカラオケで歌われる。


私達はいつの時代も、歌に励まされてきたなぁと。

私は、バブル後半から水商売。ヤクザも歌謡曲もホステスも、とにかく懐かしいw


あの時代の、耐える女と義理に生きる男と、離れていても切れない深い家族愛と…



なんだか忘れてるいろんなものを、思い出させてもらった二時間。



ヤクザの兄の敵討ちと、刑事になった弟の不正暴き。運命は、二人をが同じ場に引き合わせる。



兄は、弟を守るという子供の頃の約束を果たせなかった。


MooN BoW … 月に虹がかかる夜。


その月に願い事をすると、叶うと言う。



弟を守るという兄の想いは届かなかったけれど、兄との再会を願った弟は幸せな最期だったかもしれない。







基本的には Happy End好きなんですが。


ヤクザの世界に Happyな終わりは似合わない…



これでいいのだな。




メインの女優さんお二人が、素敵でした。


似合うキャスティングに、安定 安心という場合

意外な役が、驚きと感動をくれる場合


長く同じ役者さんを追ってると、そのふたつに出会うわけですが。

私は今回、何度か観ているのは矢嶋さんお一人だけ。


澤田さん、池田さん、いぐちさんは、酒の席のみw

そう言った意味では この お三方、かなり意外でしたねww


特に澤田さんと池田さんは、見た目だけでは『イメージ通り』。でも酒場の姿と比べたら、『あら意外!』とw



teamキチキチの第二回公演は一年後。遠っ(^^;



楽しみな劇団が増えました。
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