第二子の出産レポです。

いやぁ…1つでも判断を間違えれば危うく自宅で生み落とすところだった滝汗

では、前日の話も交えつつ…。


8/8
午前中に検診があって、内診グリグリしてもらったら、早速重い生理痛のお腹と腰にズーンとくる鈍痛が。
ちょこちょこ時間を計るも、5〜8分がメインだけどまばらだし、痛みの質も変わらず、
この日はお昼寝もできたし、夜も痛みは遠のいて細切れだけど睡眠。


8/9
痛みは相変わらずで、前駆陣痛レベルで不規則だし、朝はほぼなかったので、
朝食時もみんなで、今日は無さそうだね〜あっても夜中かね〜と和やかな会話。
したいこともしつくしたけど、動けと言われているし、
そう言えば息子が目いたーい、と、髪が伸びて目にかかるのを痛がっていたから、
車で20分程度のイオンへ贅沢にも子供美容院に久しぶりに連れて行き、カットしてもらう。
お昼もイオンのフードコートで済ませたんだけど、この辺りから、異様におりものの量が増えて、下着がビショビショになるくらいに出るし、色はずっとピンクだしで、
一緒に行動してた母に、確実にお産は近づいていているね〜なんて会話していました。

痛みは、やっぱり動いているとそれなりに鈍痛が気になるしで、食べたら帰宅。
2〜4時くらいの間は息子と一緒にお昼寝。

寝ると痛みは遠のくし、質も変わらず。
で、夕方起きてぼーっとEテレを見る。


5時
旦那から様子はどうだとメールが来たので、相変わらず痛いけど、間隔はまばらだし痛さの質も同じだけど、念のため今日も早く帰ってきてねと。
定時ダッシュまではいかないけど、それに近いくらいの速さでは帰るという返信をもらい。

たまに気になる時にアプリで計るも、間隔はまばら。

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この1番上の、最後に計った17:38の後あたり、クックルンをみはじめた頃、微妙に変化が。
今までの鈍痛が若干キツくなって、本能的に前回そうだったように、お腹を温めたくなる。
2回目の波あたりでレンジで温めるホッカイロを
母にチンしてもらってお腹に当てたあたりで、
一旦返されてもいいから診察行こうかなとの思いがよぎる。


6時
産院に電話して、助産師さんに代わってもらって話をして、行くことにひらめき電球
(今回の大事なポイントですビックリマーク
診察時間は6時半までだから、まずは外来に来てとのこと。
この時、登録していた陣痛タクシーではなく、母の運転で病院までひらめき電球
(今回の大事なポイントですビックリマーク

車で5分程度なので、痛みの波が治ったらマッハで準備して車に乗り込み、まず私が先に病院に入ることに。
その後で車止めて息子連れてきてと言い。
電話して気が緩んだのか、急にイッテェなぁという感じの痛みから、ふ〜〜〜〜と、
息を吐いて痛みを逃すような痛みに変わっていった。


6時15分頃
受付について母子手帳やら診察券やらを置いて、受付の人に大丈夫ですか?座れますか?と聞かれたので
ダメそう…と答え一緒に外来終了間際の混んでる待合室をダーっと進んで内診室の前あたりについたところで、一波。
受付の人にしがみついて、ふーふー息を吐いて逃したらドアが開いたので、即内診台へ。
内診台上がる前と、診察中も波が来て、あれ?なにこの間隔は早くね!?と思って…。
台が上がって先生が診察した時、私の感覚では先生の手が何の抵抗も痛みもなくズボッて入ったので、
《あ、これやべぇな(かなり進んでいるのかも)》
と思ったら先生が、
『7cm開いてる!すぐに分娩室に連れてって!病室じゃなく!!』
と、まさかの、即分娩台宣告ポーン

急いで車椅子を持ってきて座ろうとしたところでもまた一波あり。
ココで母と息子と合流したけど即上の階に移動になって、息子が私がどこかに連れ去られると思ったのか、ひと泣きしたらしい笑い泣き


6時20分過ぎ
エレベーターで上がってナースステーションあたりで、初のいきみたい感覚が起こる。
そのままLDRに入り、小さな子がするような感じで服をそこらじゅうに脱ぎ捨て、病衣に着替える。
ビックリマークもういきみたくなってたいへん。

助産師さんが2人になって、あれやこれやをし始める前にもういきみのがしなんかできん爆弾
くらいの急激な陣痛がすごい短い間隔で押し寄せて、1人の助産師さんの腕を思いっきり握りしめる。
以降、後処置まで、この人の腕を掴んで離さなかった私ニヤニヤ
本来なら、台についている握る棒を掴んでいきむんですヨ。

急にこんなことになってさすがに私もわけがわからない状態で、助産師さんに言われるがまま、
ふ〜〜よ、と言われたらふーーー!!むかっ
は〜〜よ、と言われたらハァァァァ!!むかっ
と、すごい力のこもった呼吸法で押し寄せる波を凌いで行く。
途中、過呼吸になって手が痺れる…痛みの中だと息を吸うことを忘れるんだよねあせる

なんとか、モニターの赤ちゃんの心音を拾う装置だけはつけられたら、心拍が60位に下がっていたらしく、酸素マスクをつけられる。


6時半頃
私に掴まれていない方の助産師さんが、出口をグイグイ広げだして痛いのなんのって、痛いー!!むかっ
って思いっきり言ったのに止めてくれなくて、もう息止めていきんでいいわよ!!と言われる。
そんなこと言われてもこっちにも都合が…陣痛の波でいきみたいのに…なんて言葉が出てくるわけもなく、
言われるがまま思いっきり息を止めていきむこと数回。
もういきまなくていいよ!フッフッフッ〜よと言われて呼吸法を変えたら、にゅるんと出てきたポーン

えっもう!?←率直な感想


6時36分、2594g、44cmで誕生デレデレ

まだ臍の緒を切る前の繋がってる状態で、予定日2日違いの先生も駆けつけてくれたりして、
周りを見たら6人くらい人がいた…いつからそんなにいたの滝汗


あ〜終わったと思った直後くらいから、後陣痛の痛みが始まるゲロー
それが痛いのなんのって…初産の時にはほとんどなかったのに、経産婦は産むほど痛くなるという、まさしくで、マジで痛い。

今回会陰切開なしで、ちょっと裂けたくらいだったから少しだけ縫ってもらったんだけど、
チクチク縫ってもらう痛さよりも後陣痛の痛さの方が優って、いたいーいたいー言ってたようなえーん
先生から、縫うの痛い…?て聞かれたけど、縫う方はそんなでもないですと返答。
7時頃ロキソニン貰って飲んだけどさ…。


綺麗になった赤さんがやってきて、抱っこ&写真タイム。
パパ間に合うわけもなく、ビデオとかも一切なし笑い泣き
こればかりはしゃーないよな…。
仕事休まない限り間に合わないスピード出産だったし汗
そこから赤さんまた連れて行かれて、外で母とパパ息子と4人で写真を撮ったらしい。
立会いには間に合わなかったけど、初顔合わせは同じタイミングで出来て良かった。


んで、普通なら分娩台に登っても猶予があるし、なんなら陣痛室とかそのあたりでやる処置、
輸血&点滴用のルート確保
血圧計
モニター装着
浣腸
等々
やれなかったか、産み終わった後にやったっていう
全く間に合わなかった。
それほどまでに急にきてスッポンと産まれてしまった。



病院に着いてから20分。
病院に電話をしてから35分。
前駆陣痛の質が変わったと思ってから50分。


1つでも判断が遅れたり間違えたりしてたら、間に合わずに産んでいたのかもゲッソリ
あの時電話しなかったら家ででていたかもだし、タクシーにしてたら呼び寄せる時間のロスで車中ででていたかもだし、
他にも余裕こいてシャワーしててもアウトだったろうし、

今回、1人目の時と経過があまりにも違って、陣痛に耐える時間がほぼなくて、驚いた。
病院に行くときの判断として思っていたものも息子の経験から、
痛みの質がかわったとき
等間隔になったとき
これはフライング判定だと思っていたし、

思わず声が呻くように出たり
いきみたい感覚が出たり
前回見たく肛門をおしてもらいたくなったり
痛みで嘔吐しだしたり
というのがあれば陣痛が進んでいると判断しようと思ってました。

ノーモーションで全開大になるだなんて、誰が想像したよ真顔
あの辛いいきみのがしタイムを経験しなかったことは幸いなのかどうななか…

破水はどこでしたのかを聞いてみたら、産む1分前、だそうニヒヒ
破水しちゃうと私の場合すぐ出てきちゃうから、先生来るまでもたせたかったのかも?


結局陣痛グッズは1つも出番なく、汗もかくことなかったから体拭きもなく、ストレッチャーにのって病室に運ばれ、家族と談話。


こんな感じで、あっという間の、夢を見ているんじゃないかという、お産劇でした。

なんとか大役果たせてよかったわ合格