なりやまあやぐまつりと新聞考 | ‡海鳴りと暮らす‡宮古島‡

‡海鳴りと暮らす‡宮古島‡

宮古島で海鳴りを聴きながら暮らしています。

海鳴りが響く中、それに負けじと張り上げる声が風に乗ってやってきます

今日は『なりやまあやぐまつり』

城辺友利地区に伝わる『なりやまあやぐ』を唄い、競い合うお祭りです

インギャーの穏やかな湾内にせり出して作られた舞台は、地元の方々と自衛隊の方々で協力して設置されたそうです

海の上の舞台とインギャーの高台が幻想的な光に包まれ、老若男女がそれぞれの『なりやまあやぐ』を披露していきます

我が家からは舞台は見えないけれど、音はよく聴こえて来ます

先ほどは小学生の男の子が唄っていた模様

絵になる静かなお祭りです

明日の新聞一面はきっとこのお祭りの模様と、市内の小学校で行われた運動会の模様で決まりかな

宮古島の新聞は地元のニュース優先なので、読んでいても平和な気分になれます

一応全国や世界のニュースも載りますが、あくまでも二次的な扱いです

情報化社会の中では異色かもしれませんね

国会よりも市議会
市議会よりもキビの出荷
という具合に市民の暮らしに近いものが大きく扱われます

グローバルなニュースを必要とする人は、ネットなりで情報を自分自身で集めているのだろうな

個人的にはこの地元密着スタンスは気に入っています

情報操作されたり、徒に不安感を煽られたりしないから、安心して読めるんです

チラシ広告も少なくて、紙面に直接スーパーのセール広告が印刷されているのも好きだなぁ

宮古島にいらしたら、是非新聞を読んでみて下さい

ちなみに薄くて一部\80です(^w^)

もちろん夕刊はなくて、船で運ばれる伊良部島では、朝刊が朝の9時に配達されるとか

そんなところも含めて、宮古島ってやはり良いなぁ~と思います(*^^*)