かみありけいです。
最近、
「あぁ、そういうことか」
と改めて腑に落ちたことがありました。
それは、
「人は変わろうとすると、
別の人になってしまう」
ということ。
もちろん、
成長や変化は大切。
でも昔の私は、
もっと変わらなきゃ。
もっとできるようにならなきゃ。
もっと愛されなきゃ。
もっと自信を持たなきゃ。
そんなふうに、
いつも何かを追いかけていました。
今振り返ると、その奥にはずっと、
「今の私はまだ足りない」
という前提があった気がします。
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■変わろうとするほど苦しかった
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実は…
変わろうとすると、
知らないうちに今の自分を否定してしまいやすい。
今の私はダメ。
だから変わらなきゃ。
今の私は足りない。
だからもっと頑張らなきゃ。
向上心そのものは素敵なこと。
でも当時の私は苦しかった。
なぜなら、
私は私なのに、
理想の誰かになろうとしていたから。
もっと自信のある人。
もっと行動できる人。
もっと愛される人。
もっと成功している人。
気づけば、
本来の自分を生きることより、
「理想の自分」を演じることに力を使っていました。
そして気づいたんです。
変わろうとすると、別の人になる。
私は私なのに、
私ではない誰かになろうとしていたんだな、って。
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■花は花になるだけ
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桜はひまわりになろうとしません。
チューリップはバラになろうとしません。
ただ、自分の花を咲かせます。
早く咲く花もあれば、
ゆっくり育つ花もある。
それぞれが、
自分の命を生きています。
人間は、
自分以外になろうとして苦しくなる。
でも本当は、
私たちも同じなのかもしれません。
誰かになる必要はなく、
自分という花を咲かせればいいんです。
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■本当に必要だったこと
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最近の私は、
「変わること」よりも
「思い出すこと」
の方が大切だと感じています。

本音や感覚、
心が喜ぶことを思い出す。
そして、
本来の自分に還る。
変わるのではなく、
還る。
そんな感覚。
私たちは新しい何かを足さなくても、
すでに持っているものがたくさんあります。
ただ、それを忘れているだけなんだよね。
だから私は、
本来の自分を思い出し、
自分に還るための12の香りを作りました。
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■自分に還ると人生は動き出す
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不思議なことに、
自分に還り始めると、
結果として人生は変わり始めます。
変わろうとして変わるのではなく、
本来の自分を生きるから変わる。
止まっていた流れが動き出し、
見える景色や行動が変わっていく。
頑張って押し進めるというより、
流れに乗るような感覚です。
だから私は今、
変わろうとするより、
思い出すことを大切にしています。
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■あなたは何を思い出す?
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いま、
あなたの人生に必要なのは、
新しい自分になることではなく、
本来の自分を思い出すことなのかもしれません。
だって、
あなたは最初から、
あなたなのだから。
今日、ほんの少しだけでも、
「こうあるべき」を手放して、
自分の本音に耳を傾けてみませんか?
その答えは、
頭ではなく感覚が教えてくれるはず。
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